セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

ヨガ=瞑想といっても過言ではない!4つの大切なこと

ヨガは瞑想とは切っても切れない関係です。今回は、ヨガを行う上で大切にされている瞑想について学びます。

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目次

・瞑想とは

・瞑想の効果

・瞑想の方法

・瞑想で大切なこと4つ

 

●瞑想とは

まず、瞑想というものは、肉体は眠った状態で意識は覚醒している状態のことを言います。ちなみに、肉体も意識も眠っている状態を睡眠といい、肉体も意識も覚醒している状態を、起きている状態、活動している状態としています。仏さまや像や絵にて、半分眠っている状態のものがあると思いますが、これは半覚醒状態です。これは、起きているわけでもないが、眠っている状態でもないということを表現しております。瞑想は気分の落ち着いた、リラックスした状態のことを言い、脳波をアルファ波にすることで心地のいい状態にしてくれます。

 

●瞑想の効果

瞑想とは、簡単に言えばリラックスするものです。しかし、リラックスと一言で言っても、その効果はまだ語りきれません。瞑想に大切な呼吸法ですが、浅くなった呼吸をもとに戻し、脳へ新鮮な酸素を送り込むことで、酸素不足だった脳が活性化してすっきりとします。そうすることで、忙しい毎日を送っていて見失っていた自分自身の心と体に、きちんと目を向けられるようになります。瞑想は宗教のもの、という意見がありますが、それは誤解です。日本でいう、座禅のようなもので、静かに、本来の自分を取り戻すためには大切なことです。宗教に入っていない人でも、自分も見つめ直すため、自分を取り戻すために使われております。

 

・瞑想の方法

瞑想と聞くと難しそうなイメージを持つ方もいますが、ゆったりと呼吸をする。というだけでも瞑想になります。目を閉じて、自分の呼吸を感じながら、ゆっくりと深呼吸をしていきましょう。呼吸に意識を向けること、これこそが瞑想の第一歩です。さらに上の瞑想を行いたい方は、あぐらをかき、背筋を伸ばします。ここでは、もちろん深呼吸が欠かせません。呼吸に意識を向けて、リラックスした状態を保ちます。目は閉じるか、ぼんやりと少し前を見るイメージでいましょう。無理に行うと、逆に疲れてしまうので、慣れるまでは無理をしないでください。

 

・瞑想で大切なこと4つ

①姿勢

身体の中心に軸があるように感じながら座るといいでしょう。もちろん、正座だけでなく、立ったままなどでも大丈夫です。自分の行いやすい姿勢で行いましょう。背筋が曲がっていないかなどに気をつけ、腰に負担をかけないように行ってください。

 

②場所・環境

家などのリラックスしている場所を選びましょう。また、いくらリラックスできる場所だからと散らかし放題の家や、テレビが鳴り響いてたり、家族がワイワイしている中では集中できません。心が落ち着く場所を探してみると良いでしょう。

 

③時間

行う時間は長がければいいというものではありません。初めての方は5分でも構いません。まずは何分行うか決めて、週間つけることが大切です。一般的には30~40分程度行っています。

 

④音や匂いなどの演出

これは、できたら効果が高められる、というものです。ヒーリング系の音楽や、アロマを使うと、一点に意識が向くため、集中力が上がってきます。

 

(washizugo)忙しい毎日を送っていると、なかなか自分の心や体に耳を傾けることが少なくなってきます。瞑想や呼吸によって、自分自身と向き合うことで、改めて見失っていた自分のやりたいことや考えが見直せるでしょう。皆様の明日がより良いものになりますように。

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