セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

【健康】「腸内細菌」を活性化して免疫力をアップさせよう!

人間にすむ「別の生命の集合体」


みなさんは、自分の体は自分だけのものと思っていませんか。
〇実は、体のあちこちに細菌がすみ着いています。どんなに清潔な人でも、皮膚や口の中などに細菌がいっぱいいます。そして、最も多くの細菌がすみ着いている場所が、大腸です。大腸にすみ着いている細菌をまとめて「腸内細菌」と呼びます。


〇人間の腸にすみ着く腸内細菌の数は、100兆個から数百兆個と推定されています。人間をつくる細胞の数は約37兆個なので、数倍から数十倍もの数の細菌が、大腸にいる計算になります。重さにすると約1キログラムで、ちょうど肝臓と同じくらいです。みなさんが今度体重計に乗るときには、体重のうち約1キログラムは別の生命の集合体だと想像してください。

 

〇大腸が正常に働いていないと、腸内細菌によって「腐敗」が発生するのです。腐敗物質は、腸内で有害物質に変わったり、さらには腸壁を介して体内に吸収されて、さまざまな病気の成因になる可能性があります。だから大腸内の状況は、私達の健康と深い関わりがあるのです。

 

〇腸内細菌には、確か「善玉菌」と「悪玉菌」があるんですよね。健康な人であれば、善玉菌20%、悪玉菌10%のバランスになっています。残りの70%は「日和見菌」といって、良い働きも悪い働きもする菌種です。善玉菌が優勢だと良い働きをしますが、悪玉菌が優勢になると悪さをします。とはいっても、優柔不断なのは日和見菌だけではなく、善玉菌のなかには他の菌と作用し合うと悪さをするヤツがいるし、逆に悪玉菌でも状況次第で良いことをするヤツがいるのです。

 

〇まるで一つの惑星の生態系です。健康雑誌では、「善玉」「悪玉」とレッテルを貼って、それらの数だけが問題のように言われますが、実態はそれほど単純ではありません。特に日和見菌の働きはまだまだ未解明です。

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