セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

【健康】理学療法士が教える!揉んではダメ「トリガーポイント」「筋膜リリース」で解消!


日常のストレス、多忙による運動不足、長時間のスマホやパソコンの使用…。

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現代社会を取り巻く環境は、どうしても筋肉・筋膜のコリを招きやすい。日常的にマッサージなどを行ってコリをほぐすようにしているのに、痛みが全く改善しないという人は「トリガーポイント」に注目すべきだろう。今回は、頑固なコリを解消するキーポイントとなる「トリガーポイント」についてまとめていきます。

 

慢性コリ患者は、コリの発生源・トリガーポイントを見逃している
しつこいコリをほぐすには「トリガーポイント」を知るべき、というのが近年の定説。しかし、「トリガーポイント」とは一体何のことなのか? 

トリガーポイントとは、痛みを引き起こす引き金になるポイント。筋肉や筋膜のコリの大もとになっているところです。

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疲労の蓄積により筋肉や筋肉を覆っている筋膜が固くなってくると、『関連痛』と言って、その部分だけでなく遠く離れた場所まで痛みを感じるようになっていきます。肩こりや腰痛などで痛みを感じている場所も、もしかすると別の場所にトリガーポイントがあるかもしれません。その場合は、痛い場所をいくら揉みほぐしても痛みは改善しないのです。

反対に、痛みを感じる場所を揉んでも改善しない場合は、コリの大もとであるトリガーポイントをほぐすことで症状の改善が望めます。

 

肩コリにも腰痛にも効く! 万能のトリガーポイント「◯の裏」をほぐせ
コリの元凶とも言えるトリガーポイント。どのように見つけて、どのようにほぐせば良いのだろう?

 

肩こりの場合は、僧帽筋などの首肩まわりに。腰痛の場合は、大腰筋や中殿筋、大殿筋、大腿二頭筋などにトリガーポイントが存在します。しかし、自分でトリガーポイントを見つけてほぐすのは、慣れない方には難しいでしょう。

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そこでオススメなのが、足裏のトリガーポイントをほぐす方法です。筋肉や筋膜というのは、足裏から背中側を通って、頭蓋骨の前面までつながっているため、足裏のトリガーポイントをしっかりほぐすことで腰痛や肩こりが改善するのです。

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やり方は簡単。ゴルフボールを用意し、コロコロ転がして足指から足裏全体をほぐすようにします。数箇所固くなっている場所や、強い痛みを感じる場所が見つかります。強い痛みを感じるところが見つかったら、その部位をゴルフボールでしっかりほぐしましょう。時間のある方は、痛みを感じている場所だけでなく、足裏全体を30分くらいの時間をかけてじっくりほぐします。これだけで腰痛や肩こりはかなり改善すると思います。

 

腰痛の場合は、横になった状態でソフトボールなどをお尻のくぼみ(中殿筋周辺)に当ててほぐす、というやり方もあります。

 

トリガーポイントを理解すれば、簡単なストレッチや筋膜リリースなどのセルフケアを行うだけで症状はかなり改善します。軽い運動やストレッチと合わせれば、効果はさらにアップ。肩こり・腰痛に悩まされている人は、早速今日から足の裏をほぐしてみよう。


(washizugo)強い痛みやしびれなどがある場合は、単なる肩こりや腰痛ではない可能性もあります。セルフケアを行っても改善しない場合は、早めに病院を受診して下さい。皆様の明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

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