セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【ダイエット】太りたくないなら食べてはいけない「魔の時間」!?

ダイエットに無頓着な人にとっても、夜遅くに食べたら太るというのは周知の事実。でも夕食にも太りにくい時間帯があるそうです。

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著書『やせる時間に食べてみた!』(主婦の友社)で、「時計遺伝子×食事」の研究から明らかになったダイエット法を提案しているのは、管理栄養士の望月理恵子さん。そこには、太る太ると思われがちな夜の食事についても、太りにくい抜け道が紹介されています。

 

3時間遅れるだけで太りやすくなる!
夕食が遅くなるだけで同じメニューでも太りやすくなると望月さん。

 

夕食は3時間の遅れが命取り?

「同じ摂取カロリーでも、夕食をとる時刻が夜6時から夜9時へと3時間遅くなるだけで、1日の血糖変動が大きくなり、脂肪が蓄積されやすくなることが、最近の研究で明らかになっています」(望月さん・以下同)

 

血糖調整の大役、すい臓がお休みモードに
その理由には、すい臓が関係しているそうです。

 

すい臓がお休みモードにはいる前に夕食を!

「いろいろな理由がありますが、そのひとつは、夜遅くなればなるほど、血糖を調節するホルモン=インスリンを分泌しているすい臓がお休みモードになるからです。インスリンの量や働きがダウンすると、ブドウ糖が細胞にうまく取り込まれなくなり、エネルギーとして使われないため血液中に残り、高血糖になるのです」

 

すい臓がお仕事モードの午後6~7時までに食べて太りにくい体をキープしたいですね。

 
夜10時から深夜2時は脂肪を作る物質が昼間の20倍に!?
夜中の食事はダイエットのご法度ですが、特に注意したい“魔の時間”があるといいます。

 

「深夜まで長く起きているとお腹が空いてくるのは、真夜中には食欲を増進させるグレリンというホルモン(空腹ホルモン)の分泌が活発になり、お菓子やスナックがやめられなくなってしまうのです。特に夜10時から深夜の2時は、脂肪を溜め込んだり、新しい脂肪細胞を作り出したりする『B-MAL1(ビーマルワン)』というたんぱく質が昼間の20倍にもなってしまうからです」

 

空腹で眠れないならスープやホットミルクを
では、空腹で眠れないときはどうしたらいいのでしょうか?

 

空腹で眠れないときはホットミルクを

「深夜は起きていても体温が下がり、それとともに代謝も下がるので、二重に脂肪として溜め込まれやすいという悪循環。空腹でどうしても眠れないときは、温かいスープやホットミルクを飲むとよいでしょう。スープはポタージュ系ではなく、糖質や脂質が少ないコンソメ系がおすすめ。脂肪になりにくく、胃腸への負担も軽くなります」

 

どうしても寝るのが深夜になってしまうという生活スタイルの人は、ストック食品としてスナックやお菓子ではなく、コンソメスープの素や牛乳を常備しておくといいかもしれません。

 

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