セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

【睡眠】寝る前のストレッチでリラックス!質の高い眠りに導きます。

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就寝前にオススメ!短時間でできるストレッチ

f:id:washizugo:20181124163115j:plain〇日頃の仕事で、疲れがたまったままだと寝つきも悪くなり、翌朝、眠気も疲れも取れないことがあります。疲れを解消するためには運動が一番ですが、時間がないときには、短時間でできるストレッチは十分効果を発揮します。

 

〇さらに心地よく眠るためには、寝る前にストレッチをすることで眠気を誘いやすくします。今回は、眠りやすくするためのストレッチやそのメリット、そしてコツをいくつか公開していきます。

寝る前のストレッチによる効果
〇ストレッチにはいろいろなメリットがありますが、実際寝る前に行うとどのような効果があるのでしょうか?

 

質の良い睡眠が取れて疲労回復
〇普段の生活で緊張した筋肉をそのままに寝ると、凝って痛んでいき寝づらくなってしまいます。質のいい睡眠をとると疲れが取れて身体もシャキッとし、集中力も上がって活動的になっていきます。そのためにも寝る前にストレッチを行うとリラックス状態になることで深い眠りにつき、疲労回復しやすくなるのでおすすめです。

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肩コリが解消される
〇肩甲骨を中心としたストレッチをすると、身体の柔軟性が高まり、姿勢もよくなり肩がコリにくくなります。逆に肩こりを放置すると、血行不良やむくみ、冷えや眼精疲労を引き起こし、疲れがたまりやすく集中力が持続しにくくなります。

f:id:washizugo:20181124203056j:plain〇寝る前にストレッチを行うだけでも肩こりは軽減され、眠りやすくなります。さらに肩こりをより改善するためには寝たままスマホをするのを控えましょう。脳が刺激され眠りづらくなり、筋肉が緊張して疲労やコリが溜まってしまいます。

 

ダイエット効果につながる
〇ストレッチをすると筋肉がほぐれて基礎代謝が上がり、消費エネルギー量が増えて太りにくくなります。血行が良くなることで肌もキレイになります。さらに睡眠を改善することで脂肪分解の効果がある成長ホルモンの分泌量が増えるだけでなく、食欲を増やすグレリンが減り、食欲を抑えるレプチンが増えるので食事の改善にもつながります。

 

便秘が解消される
〇便秘にはさまざまな原因がありますが、中でも女性に多いのが痙攣性便秘と弛緩性便秘です。痙攣性便秘は自律神経の乱れによって引き起こされます。寝る前の考え事や電子機器の使用、ストレスなどで交感神経系が優位になっているので、ストレッチをすると副交感神経系が優位になり眠りやすくなります。

 

〇弛緩性便秘は運動不足によって腸の動きが悪くなる便秘のことです。日中は腹筋などの腹部の運動を、寝る前はリラックスしながらストレッチをすることで、凝り固まった筋肉がほぐれて身体が温まり、便秘解消につながります。

 

身長を伸ばす
〇子供の頃にストレッチをすると身長がより伸びやすくなり、成長痛を和らげてくれると言われています。もちろん成長期が過ぎて大人になっても、身長を伸ばすことはできます。ストレッチを続ければ、丸まって凝り固まっていた身体が柔らかくなり、姿勢を正すことで身長の伸びにもつながります。

f:id:washizugo:20181124203142j:plain〇運動前によく行われるストレッチですが、身体を温めたり柔らかくしたりするだけでなくケガをもしにくくなるので重要な役割を担っているのです。

 

寝る前のストレッチ方法
〇寝る前にできる効果的なストレッチをいくつか挙げていきますが、運動する時間のない方がいきなりやろうとすると却って身体を痛めてしまうこともあるので、無理のない範囲で行いましょう。

 

疲労回復ストレッチ
〇疲れがとりやすいだけでなく身体を温める効果もあるので冷えやむくみにも効果的なストレッチです。

 

股関節周りのほぐし
〇骨盤周辺をほぐすと身体を温めるので冷えだけでなく生理痛を緩和させる効果もあります。ヨガのポーズにもおすすめのものがあるので参考にしてみてください。

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背伸びストレッチ
〇日常生活でもよくやる背伸びですが、仰向けの状態で両手を上に伸ばし、手先爪先をゆっくり背伸びして30秒間深呼吸しながら全身を使います。立ったままでも効果はありますが、寝たままこの方法をするととより疲れがとりやすくなります。このストレッチは肩や桃の筋肉を使わずに手足をより遠くに伸ばすよう意識することがポイントです。

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チャイルドポーズ
〇ヨガでもよく使われるポーズで、身体の負担が少なく簡単に出来ます。ストレッチの終わりに身体を休ませます。

1.正座の状態から息を吐きながら上半身を倒し、両腕を伸ばします。
2.額を地面につけて目を閉じ、2,30秒間深呼吸をします。
3.背骨がつながるように腰からゆっくり上体を起こします。
ダイエット効果のあるストレッチ
たったの1分で基礎代謝が上がり痩せやすい体質になるストレッチです。
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ヒップと脇腹(腹斜筋)のばし
1.仰向けで両腕を大きく広げ、片膝を胸に引き寄せます。
2.逆の手を持ち上げた膝に添えて逆の方に倒し、目線を逆の方に向けて10秒間息を吐きながらキープします。
終わったら膝と手を交代して1.の状態にし、2.を行います。

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より効果的にするコツ
〇ストレッチによる効果を上げるためには以下の2点をするようにしましょう。

 

〇入浴でしっかりと湯船に浸かり体を温める。就寝2~3時間前までに入浴し、身体を温めた後にストレッチをするとより効果が上がります。ぬるめのお湯(約38℃)なら25分、熱めのお湯(約42℃)なら5分程度を目安に肩までしっかり浸かり、半身浴なら約40℃のお湯を30分浸かりましょう。その日の気温や体調に合わせて温度や時間を変えるとよりよく眠れますよ。

 

呼吸を整える
〇ストレッチに限らずすべての運動において大事なのは呼吸です。酸素を取り入れることで血流の循環や基礎代謝がよりよくなります。逆に呼吸を止めたり乱れたりすると効き目がなくなります。身体を痛めないようにゆっくりするようにしましょう。特に息をお腹に吸い込みお腹から吐き出す、いわゆる腹式呼吸はストレッチにおいて効果的な方法です。

 
(washizugo)効果の上がりやすいストレッチ方法をまとめると、風呂上がりにストレッチをいくつか行い、その2時間後ぐらいに就寝するよう習慣づけると眠りやすくなり、さらにストレッチをする部位によって効果もまた変わってきます。まずは1つだけでもやっていき、余裕が出てきたら回数やストレッチを増やしていきましょう。すると身体も柔らかくなり眠りやすくなるのでまさしく一石二鳥ですね。皆様の明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

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