セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【6時間睡眠】には想定外のデメリットがある!?

毎日が忙しいせいで、ゆっくり眠れないという人は多いかもしれません。

f:id:washizugo:20210427084326j:plain

6時間睡眠で十分だという意見も聞きますが、それは正しいのでしょうか?

そこで今回は、斎藤糧三先生と中村真樹の2人に、6時間睡眠が与える影響についてお聞きしました。睡眠時間に悩んでいる人や、実際に6時間睡眠が習慣になっている人は、必見の内容となっています。


(1)6時間睡眠では少ない
6時間睡眠でも健康に問題はないのでしょうか。この点に関して斎藤先生は、「6時間睡眠は少ないといえるでしょう。睡眠不足が続くと“睡眠負債”となって、健康や免疫にも悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので注意が必要です」といいます。

 
厚生労働省の『e-ヘルスネット』にも「睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらします」(※1)と説明されています。

 

6時間睡眠で十分だと考えないようにしたほうが良いかもしれませんね。

 

(2)睡眠不足は様々な病気のリスクになる?
中村先生は「病気のリスクについては、6時間未満の睡眠を続けることで、糖尿病は約1.5〜2倍、脳卒中は約2.1倍、心筋梗塞は約1.3〜2倍、乳ガンは1.6倍(※2)、胃がんや膵がんは約2倍に上がると報告(※3)されています」と説明します。

 

病気のリスクを上げないためにも、6時間未満の睡眠は避けるようにしたいですね。

 

運動パフォーマンスにも影響
(3)注意力低下や疲れが残る
中村先生は、睡眠不足が与えるカラダへの影響として「注意力が低下したり疲労感が残ったりすることが、スポーツのパフォーマンス低下につながる可能性はあるでしょう」と指摘します。翌日を快適に過ごすためにも注意したほうが良さそうですね。

 

(4)筋肥大にも影響する?
また、「寝る時刻というよりは、睡眠時間の影響はあるようです。6時間未満の睡眠だと、7時間以上の睡眠と比べて筋力低下が目立つという報告(※4)があります」とのことです。筋力の低下を予防するためにも、しっかりと睡眠時間を確保することが大切ですね。

 

いかがでしたか? 今回は、斎藤先生、中村先生に6時間睡眠が与えるカラダへの影響についてお聞きしました。参考にしてみるといいかもしれないですね。

 
※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

 

blog.washizugo.com

blog.washizugo.com

blog.washizugo.com

blog.washizugo.com

blog.washizugo.com