セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

涼しい季節にも脱水症状になる!?体内の水分不足10個のチェック

〇しっかり補給をしておかないと、すぐに体内から失われてしまう水分。ワークアウトやスポーツでもベストの成果が出せなかったり、体がむくんだり便秘になったりと、損する場面も多くあります。私たちは知らないうちに、脱水症状を起こしているのかもしれません。

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〇秋が深まると、涼しいからといって水を飲む量が減り、知らずに脱水している“隠れ脱水”になっている人もいるのかもしれません。まずはイギリス版ウィメンズヘルスが紹介する「水分不足の10つのサイン」で、“隠れ脱水”を起こしていないかチェックしてみましょう。


1.喉がからからになるまで水を飲まない
〇米国フロリダ大学整形外科・リハビリ学部の臨床助教授のセス・スミス医師によると、どうやら「喉がからから!」と感じる頃には、体はすでに2%ほど脱水している状態なのだとか。つまり脳や肺、血流、筋肉維持などの機能には影響が出始めているということ。

 

〇「喉が渇いたとき」に焦って飲むのではなく、1日を通して頻繁に水分補給をするよう心掛けるのがベスト。運動をする前、運動中、そして運動後の水分補給も忘れずに!※スポーツドリンクは糖分が多く含まれているため、過剰摂取は腎臓に負担がかかります。なるべく糖分の入っていないものをこまめに飲むようにしましょう。


2.座っている時間が長くトイレに行っていない
〇水を少ししか飲んでいなければ、トイレに行く回数だって少ないはずです。でも、水分は血中から老廃物を取り除く腎臓の機能を高めてくれるので、水分を摂らないと老廃物をため込んでしまいます。

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〇尿にあまりにも老廃物が濃縮されてしまうと、最悪の場合、腎臓結石につながる可能性もあります。これは、男性に比べて女性の方が4倍もなりやすいとされているので、気を付けてください。


3.口が臭い
〇「体内に水分が足りていないと、唾液が分泌されなくなってしまう」と、セス医師。口が乾燥して、口臭がきつくなってしまうそうです。口臭が気になるならミント入りのアイテムばかりに頼らず、水を飲んでみてください。

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4.かさかさ肌が悩み

〇皮膚の80%は水でできているから、水分は汗をかくだけでも失われていく。その分をしっかり補給しないと、あっという間に肌がかさついてしまうかもしれない。クリームで保湿してあげるのも大切だけれど、1日最低でも2リットルはしっかり摂っておきたい。暑い日やエクササイズをするときは汗で余計に水分が失われてしまうので、いつもより多く飲むように意識して。


5.あなたの尿は何色?
〇尿の色が濃ければ濃いほど、脱水症を起こしている可能性が高いようです。その色が薄い黄色に変わるまでは、水分をしっかり摂りましょう。


6.やる気はあるのに、体がだるい。

〇低血圧の兆候があります。水分を十分に摂っていないと、粘度が高い“ドロドロ血液”になってしまい、血液を必要とする臓器に素早く血液を運ぶのが難しくなって、血液不足となってしまうのです。


7.運動をすると、筋痙攣を起こす
〇筋肉の75%は水分でできていることを知っているでしょうか。全身で言ったら60%が水分でできており、脳では70~80%が水分を含んでおります。ところが水分不足だと、体は水分を最も必要としている臓器を優先し、他の臓器には十分に水分が行きわたりません。水分不足の場合、体はたいてい心臓に水分を第一に送り込みます。そのため、筋肉には十分に血が巡らず、筋痙攣が起こるとされています。


8.注意するサインはこれ!よく頭痛に襲われている
〇暑さで意識がもうろうとし、めまいや頭痛が起きているのなら水分不足の可能性が高いと言えます。頭痛や片頭痛は、体が脱水症状を起こしている最も分かりやすいサインです。軽い脱水症状なら水で対処してOK。それでも効かない場合は、ナトリウムなどの電解質を含むスポーツ飲料を飲むのがおすすめです。


9.重だるい疲れに取りつかれている
〇ジムに行くよりも寝そべってテレビが見たい……これも脱水症状を起こしているサインです。水分が足りていないと、疲労も感じやすくなってしまいます。というのも、脳へ血液が送り込まれるのが遅くなり、血圧が下がってしまうのが原因のようです。


10.便秘続き
〇お通じが悪い、力まないと出てこないと感じているのなら、排便に必要な水分が摂れていないのかもしれません。こうしたケースでは、水分不足の症状が出てから1日2リットルの水を飲み始めるのではなく、毎日しっかりと水分補給をする癖を付けてください。一気に大量の水を飲むことによる胃への負担も軽減できますし、便秘知らずの自分に出会えるかもしれません。

 

「涼しい気温に“隠れ脱水”増加中!? 体内の水分不足を即チェックできる「10のサイン」」より転載したものを元に加筆・修正した記事となります。皆様の明日がより良いものになりますように。

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