セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

【姿勢】理学療法士が教える!姿勢チェック!

座っているアナタの姿勢は実は背骨に負担をかけているかも。デスクワークの人なら少なくとも6~7時間、中には11時間も1日座りっぱなし、という人もいるかもしれません。

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たとえば1日6時間座っている人が70年生きるとすると、

 

6時間 × 365日 × 70年なので 1533000時間!


なんだか気の遠い数字ですね(笑)。


実は、人生のうち17年間は座って過ごしていることになります!


 座り姿勢についてきちんと考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。


最低17年も続ける「座り姿勢」。


ちょっとこの機に見直してみませんか?

 

座り姿勢を支えるのは「骨盤」

 

骨盤は、坐骨、腸骨、恥骨、仙骨、尾骨


などの総称を指します。


男性と女性の骨盤は異なっていて、女性の骨盤は男性に比べて幅が広くて縦が短くなっています。


座るときに椅子に当たる下側の骨の部分が「坐骨」です。

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正しい姿勢の場合、少しイメージをして欲しいのですが椅子に当たっている坐骨の後ろから3cmくらい前あたりに重心が来るように骨盤を「立てて」座ってみて下さい。


するとどうでしょう、


自然と上半身が骨盤の真上に乗ってバランスが取れている状態になります。


背筋もきれいなS字を描くようになります。


このような姿勢が「正しい姿勢」です。


逆に骨盤を「寝かせて」座ってみるとどうでしょう。


だらっと背中を丸めて、椅子の背もたれには背中の上部が当たっているような状態…

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見るからに「姿勢が悪い」状態になってしまいますね。
姿勢チェック3項目
チェック1 反り腰になっていないか
「坐骨の後ろから3cmに重心を置く」


または「良い姿勢をしてみて」と言った時に一番多い間違いが「反り腰(そりごし)」です。


反り腰とは、おしりを後ろに突き出して、おなかが前に出た、背骨のS字がより極端になってしまっている状態です。

 

人間の頭はボーリングの玉くらいの重さがあります!


それをバランスの悪い状態で維持すると、首・肩・腰・背中などに痛みや不具合を感じるようになってしまうということなのです。


背骨は、まっすぐに伸びているわけではなく生理的弯曲 というゆるいS字カーブを描いています。


このカーブによって頭の重さが各箇所で分散されながら最も効率のいい形で首・肩・背中・腰に重みが伝わるため身体の負担が少なくなるのです。



チェック2 頭の位置は正しいか
頭の位置は重要です。

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前過ぎても、後ろすぎてもダメです。


イメージとしては、


骨盤(坐骨)の上に上半身が乗ります。


その真上に頭が乗っている状態を思い描いて下さい。


すると自然と重心が坐骨の上に乗っていて、「いい姿勢」の状態がキープできるのです。


これが 疲れない 座り姿勢なのです。


チェック3 腰の筋肉は緊張していないか
坐骨の上に重心が乗る状態で座ると、余分な力が抜けて、腰の筋肉が緩んだ状態になります。


逆にいうと、腰の筋肉がゆるむ位置を探すことで、正しい上半身の位置を確認することができるのです。


腰のところに親指をグッと深く入れてみてください。


そのまま状態を前後に少し動かします。


深く入れた指に触れる筋肉がゆるむところ、そこがあなたの上体が軽くなるベストポジションと言えるのです!

 

(washizugo)姿勢を整えて痛みや疲れなどの不調を解消していきましょう。皆様の明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

姿勢の本 ―疲れない! 痛まない! 不調にならない!

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正しく理想的な姿勢を取り戻す 姿勢の教科書

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