セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

【食事】理学療法士オススメ!認知症予防、記憶力・判断力・注意力の向上の食事

大人向けドリルやゲームソフトなどを使って脳を活性化させる「脳トレ」がありますが、私たちが食べている食べ物の中にも、頭の回転を良くするものがあります。そこで、頭の回転を良くする食べ物と、食べ方のコツについてご紹介します。

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頭の回転を良くする栄養素と食べ物

ブドウ糖(脳のエネルギー源)
〇ご飯やパン・麺などの炭水化物は、体内で分解されるとブドウ糖になります。脳がエネルギー源として使うのがこのブドウ糖なのです。不足すると思考能力が低下したり、集中力がなくなる・イライラするなどの症状が起こります。

<多く含まれる食品>
米・パン・小麦製品・麺類・イモ類・砂糖・果物・ハチミツなど
 

DHA・EPA(脳を活性化する)
〇DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(イコサペンタエン酸)はいわしなど脂の多い青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸です。脳の神経組織において重要な働きをしますが、体内で作れないため食事で摂ることが大事です。DHAとEPAは酸化しやすいので、抗酸化作用のある緑黄色野菜や柑橘類と一緒に食べることをおすすめします。
<多く含まれる食品>
マグロ・うなぎ・さば・いわし・アジ・ぶり・さんまなど

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レシチン(記憶力を良くする)
〇レシチンは脳の神経伝達物質であり、記憶力や集中力の向上に効果を発揮します。レシチンは大豆に多く含まれるので、豆腐や納豆などの大豆製品を毎回の食事に取り入れましょう。
<多く含まれる食品>
大豆・大豆製品・枝豆・卵黄・チーズ・芋類・ゴマ油・レバー・ナッツ類など

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頭の回転が良くなる食べ方とは
3食きちんと食べる
〇脳は多くのブドウ糖を蓄えておけないので、定期的に補給することが必要です。とくに起床後は血糖値が低下しているので、朝食抜きではブドウ糖が不足し、頭がぼーっとしてしまいます。朝食2時間後に、脳が本調子で動き出すので、早起きをし、しっかり朝ごはんを食べるようにしましょう。


よく噛んで食べる
〇咀嚼し、あごを動かすことで、脳の血管が拡張し、血流が良くなります。また、食べたものの歯ごたえや風味、味が脳にしっかり伝わることで脳も刺激されます。


低GI値の食品を選ぶ
〇GI値とは食べた食品の血糖値の上がりやすさを表した指標です。GI値の高い食品を食べると、急激に血糖値が上がります。すると今度は、大量のインスリンが分泌され血糖値を下げようとします。この血糖値の急な変動が、食後の眠気や集中力の低下の原因となります。食後も集中力をキープするために、GI値の低い食品を選びましょう。


(washizugo)他にも、手順や効率を考えながら作る「料理」は、脳の活性化にとても役立つことがわかっています。頭の回転を良くする食材を自分で料理することで、さらに能力アップが期待できそうですね。皆様の明日がより良いものになりますように。

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医師が実践する 超・食事術~エビデンスのある食習慣のススメ~

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