セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【ネガティブ思考】心の弱点を克服する方法とは!?

 誰にだって落ち込むことはある。

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ちょっとした失敗に大きく後悔したり、普段明るく振舞っていても心がモヤモヤしたりすることも。落ち込んで不安になることはあっても対処法がわかっていれば、少しは気持ちがラクになるはず。

 

 そこで、落ち込みやすいポイントによって合う解消法を専門家が提案してくれました。主に多い『共感力が高いタイプ』『気疲れしやすいタイプ』『他人の言葉に傷つきやすいタイプ』『ネガティブ思考タイプ』の4つのタイプごとに『心の弱点』をクリアする具体策を伝授。あなたの心を優しくほぐしてくれますよ!

 

【目次】

【1】ニュースを見るのがつらい…『共感力が高いタイプ』
【2】自分の言動を後悔してばかり『気疲れしやすいタイプ』
【3】SNSの書き込みに一喜一憂『他人の言葉に傷つきやすいタイプ』
【4】悪いことばかり想像しがちな『ネガティブ思考タイプ』

 

 

【1】ニュースを見るのがつらい…『共感力が高いタイプ』

対処法:つらい気分にさせる情報は避ける!「他者と自分は違う」という意識を

 

 他人の不幸や悩み、または悲惨な報道なども、まるで自分に起こったことのように捉えて暗い気持ちになってしまうあなたへのアドバイスは「巻き込まれないようにすること」。

 

「できる限り情報を制限しましょう。テレビなどをまったく見ないのは難しいので、たとえば、テレビや新聞などの情報は、あえて危機感を煽るようにしているのだと、前もって自分に言い聞かせてから見る、などです。

 

 また、『相手は相手、自分は自分』と、自分とそれ以外の人々を切り分けて考えるように意識するのもおすすめです」(精神科医・大野裕さん)。

 

【2】自分の言動を後悔してばかり『気疲れしやすいタイプ』

対処法:急いで結論を出さないで! 様子を見て、必要ならばフォローを

 

 人間関係において、四方八方に気を使ったり、自分の言動で人を不快にさせたのではないかと気になったりして、人と会った後、気疲れしてしまう。そんな人はまず、自分が心配に思っている言動が、どんな結果を招くことになりそうか考えてみよう。

 

「取り返しがつかないことになりそうならフォローが必要ですが、相手は気にしていない可能性もあります。自分で直接、あるいは他人を介して確認を。あるいは、自分の懸念がどの程度当たっているか、様子を見ながら判断していくといいですよ。急いで結論を出さないこと」(大野さん)。

 

【3】SNSの書き込みに一喜一憂『他人の言葉に傷つきやすいタイプ』

対処法:あえてポジティブな裏読みを!人間関係は「自分がどう思うか」がすべて

 

 FacebookなどのSNSのやりとりや、友人からの何気ないメールについて、ネガティブな方向に深読みしがちな人は、こう“変換”を。

 

「“わざわざ時間と労力を使って私のSNSを読んで、感想まで書いてくれた。そこまで気にかけてくれてありがたい”など、自分にとって都合のいいように解釈するのです。

 

 さらに、ひとり言でもいいので笑顔でこういった解釈を口に出すと、感情もつられてポジティブな方向に変化します。人間関係は、自分がどう思うかがすべて。自分の都合のいいように捉えましょう」(メンタルコーチ・飯山晄朗さん)。

 

【4】悪いことばかり想像しがちな『ネガティブ思考タイプ』

対処法:不安になったら「いま何ができるか」「そのときにどうするか」を考える

 

 「もしもボーナスがカットされたら家のローンも子供の教育費も払えない」「また大地震が起きたらどうしよう」など、起こってもいない未来に不安を感じてしまう場合は、「いま何ができるのか」「そうなったときにどうしたらよいのか」この2つをあらかじめ考えて準備をしておくことが大切。

 

「考えられる状況にないときは、運動する、ゆっくり入浴するなど、別のことをしてリフレッシュし、不安に支配されている自分と少し距離を置いてから、また考えてみましょう」(大野さん)。

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