セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【納豆】夕食時に食べたほうが健康効果を期待できる!?

新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的な減少傾向を示しており、東京都でも11日時点で31人と、26日間連続で50人を下回った。

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しかし3回目のワクチン接種、いわゆるブースター接種を実施しなければ第6波が来る、との報道もあり、感染対策に加え、しっかりとした体調管理が求められる事態が続きそうだ。

 

そんな時にこそメンズビューティ的に役立てたいのが、食卓で手軽にビタミンやミネラルが補給できる納豆だ。

 

マイクロダイエットでは、そんな納豆が持つ健康効果に関するリポートを公開しているので紹介していきたい。

 

大豆から納豆になることで、栄養価が向上
納豆は加熱した大豆に納豆菌を植え付けて作られ、その発酵過程で酵素が産生される。

 

納豆にはタンパク質を分解する酵素が大量に含まれているため、消化吸収率が良くなり、大豆(加熱)のままだと65%程度だが、納豆に加工すると80%以上に吸収率が高まるという。

 
ビタミンKの量が大幅にアップ
脂溶性の「ビタミンK」は、大豆から納豆になると大幅に含有量が上昇する。ビタミンKにはK1とK2があり、そのいずれにも血液を凝固させる(止血)作用。

 

カルシウムを骨に定着させる作用=骨粗鬆症の予防などが期待できる。

ビタミンK1が野菜や海草類に多く含まれているのに対し、ビタミンK2は、微生物が作り出すビタミンで、納豆やチーズ、ヨーグルトなど発酵食品に多く含まれている。

 

納豆固有の酵素「ナットウキナーゼ」に注目
「ナットウキナーゼ」は、強力な血栓融解作用(血液サラサラ)を持つ酵素で、納豆のネバネバ部分に存在。

 

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など多くの血栓性疾患の治療・予防が期待されており、市販の納豆1パックを食べれば、1日の必要量のほとんどを摂取することができると言われている。ただし、ナットウキナーゼは加熱に弱いので、非加熱で食べたい。

 

血液サラサラ効果を期待するなら〝夜納豆〟
また納豆は朝食で食べるイメージがあるが、血液サラサラ効果を期待するのであれば、夕食時に食べるのがおすすめ。

 

というのも、血栓ができやすいのが夜から朝にかけてのため。血液が固まりやすいこの時間帯にうまく力を発揮してもらうには、夜に納豆を食べることが最も効果が期待できるからだ。

 

イカ納豆、まぐろ納豆、油揚げで納豆巾着、キムチ納豆、アボカド納豆など、夜メニューとして納豆を活用してみてはいかがだろうか。

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