セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【納豆効果】いつ食べるのが健康効果が高い!?

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、東京や大阪、愛知など計6都府県に緊急事態宣言が発令され、北海道、岐阜など8道県が「まん延防止等重点措置」の対象地域となっている。

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ワクチン接種について総務省と厚生労働省は、7月末までに65歳以上の高齢者向け接種を終える見込みと発表しており、他の世代を含めて今後の状況が注目される。

 

しばらくは感染対策はもちろん、外出自粛による運動不足の解消、生活リズムの適正化など、しっかりとした体調管理が求められる事態が続きそうだ。
 
そんな時にこそメンズビューティ的に役立てたいのが、食卓で手軽にビタミンやミネラルが補給できる納豆だ。

 

マイクロダイエットでは、そんな納豆が持つ健康効果に関するリポートを公開しているので紹介していきたい。

 

大豆から納豆になることで、栄養価が向上
納豆は加熱した大豆に納豆菌を植え付けて作られ、その発酵過程で酵素が産生される。

 

納豆にはタンパク質を分解する酵素が大量に含まれているため、消化吸収率が良くなり、大豆(加熱)のままだと65%程度だが、納豆に加工すると80%以上に吸収率が高まるという。

 

ビタミンKの量が大幅にアップ
脂溶性の「ビタミンK」は、大豆から納豆になると大幅に含有量が上昇する。ビタミンKにはK1とK2があり、そのいずれにも血液を凝固させる(止血)作用。

 

カルシウムを骨に定着させる作用=骨粗鬆症の予防などが期待できる。

ビタミンK1が野菜や海草類に多く含まれているのに対し、ビタミンK2は、微生物が作り出すビタミンで、納豆やチーズ、ヨーグルトなど発酵食品に多く含まれている。

 

納豆固有の酵素「ナットウキナーゼ」に注目
「ナットウキナーゼ」は、強力な血栓融解作用(血液サラサラ)を持つ酵素で、納豆のネバネバ部分に存在。

 

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など多くの血栓性疾患の治療・予防が期待されており、市販の納豆1パックを食べれば、1日の必要量のほとんどを摂取することができると言われている。ただし、ナットウキナーゼは加熱に弱いので、非加熱で食べたい。
 
血液サラサラ効果を期待するなら〝夜納豆〟
また納豆は朝食で食べるイメージがあるが、血液サラサラ効果を期待するのであれば、夕食時に食べるのがおすすめ。

 

というのも、血栓ができやすいのが夜から朝にかけてのため。血液が固まりやすいこの時間帯にうまく力を発揮してもらうには、夜に納豆を食べることが最も効果が期待できるからだ。

 

イカ納豆、まぐろ納豆、油揚げで納豆巾着、キムチ納豆、アボカド納豆など、夜メニューとして納豆を活用してみてはいかがだろうか。

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