セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【水について】軟水と硬水の違いとおすすめの飲み方とは!?

私たちの身近にある水は、大切な資源であり、体調を整えるうえで欠かせません。代謝を上げるための水の摂り方や、軟水と硬水の使い方を紹介します。

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こまめな水分補給で代謝アップ
年齢とともに変化はありますが、私たちの身体のおおよそ60%は水でできています。飲んだ水分は腸で吸収され、全身にいきわたり、水と一緒に酸素や栄養素が全身に運ばれていきます。

 

潤いのある肌を目指すには表面から水分を補うだけでは細胞の中まで行き届かないため、しっかりと水分を摂ることが大切です。水分が補われることで肌の新陳代謝が促されます。


さらに、水分を摂ると筋肉に血液が送り込まれやすくなり、効率よく筋肉量を増やすことができます。筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、やせ体質につながります。


水分補給のタイミング
水や麦茶などをこまめに摂るようにしましょう。身体のなかの水分が失われると喉の渇きや運動能力の低下、食欲不振、イライラ、疲労に繋がっていきます。脱水が続くと喉の渇きも感じなくなり、頭痛やめまいなどにもつながっていきます。


甘みのあるジュースなどは、濃度が高いため吸収に時間がかかります。さらに、アルコールやカフェインを含むコーヒーやお茶などは利尿作用があり、水分補給としては適さないため、リフレッシュしたい時に飲むようにしましょう。

 

<水分補給のタイミング>
▢ 寝る前 
▢ 起床時 
▢ 運動中やその前後 
▢ 入浴前後
▢ 喉が乾く前(食事や作業の合間など)


好みに合わせて使い分けよう
水は大きく軟水と硬水の2つに分けられています。これは、水のなかに含まれているカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの濃度によって分けられているのです。硬水を飲んだ時に癖が強いと感じるのは、軟水に比べてカルシウムやマグネシウムなどを多く含んでいるからです。


水からしっかりミネラルを補いたいという方には硬水、癖が少ないほうが好みという方には、ミネラルが少ない軟水がおすすめです。水は物の香りや味を引き出す働きがあるため、用途に応じて使い分けるとよいでしょう。


おすすめの軟水の摂り方
軟水は硬水より香りや味を引き出す働きがあります。紅茶やウィスキーを飲む時、ご飯を炊く時などに使うとそれぞれの風味や味わいをより楽しむことができます。さらに、軟水を使って昆布やかつおから出汁を取るとうまみ成分であるグルタミン酸やイノシン酸が抽出され、よりうま味のある出汁に仕上がります。


おすすめの硬水の摂り方
肉料理を煮込む時には、硬水がおすすめです。軟水を使うと肉の臭みが出てしまいますが、硬水だと肉のたんぱく質とカルシウムが結びつき、アクが抜け、美味しく仕上げることができます。

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