セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

【自己啓発】ミニマリストは強い意志や自制心を必要としない。

誘惑を取り除こう。

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〇自制心が強そうに見える人は、実は自身を取り巻く環境から誘惑を取り除くことがうまい人です。ジェームズ・クリアの新著『Atomic Habits』はそう記してあります。研究もクリアの指摘を裏付けました。ある研究は、グーグル社内でキッチンの配置を変えると、間食する人が減ったことを明らかにしました。


〇筆者は今、ジェームズ・クリアの新書『Atomic Habits』を読んでいます。クリアは生産性をテーマにした人気サイトを持ち、新著の中では、良い習慣を築き、悪い習慣を捨てることについての通説を否定しました。自制心についての通説です。

 彼は新著で以下のように記してあります。
〇「『自制心の強い』人は、強い意志や自制心を必要としないライフスタイルを構築することが得意です。言い換えると、誘惑の多い環境には身を置かないということ」これは素晴らしい。なぜなら、コーラやツイッター、目覚まし時計のストップボタンなど、多くの誘惑に耐えられない自分自身に嫌悪感を抱くことをやめることができるからです。

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〇クリアが言及した研究は2012年に『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたものです。頻繁に引用されている論文です。この研究では、200人以上の被験者を対象に、ブラックベリー端末を使って、飲食や喫煙などの欲求を感じた時、あるいは誘惑に抵抗している時、そして最終的に誘惑に負けた時などをその都度、記録してもらっいました。また、被験者の全般的な自制心の強さも測定しました。

 

〇その結果、自制心が最も強かった人たちは、誘惑に耐える力が他の人たちよりも優れていたわけではなかったのです。しかし、欲求を感じる回数は他の人たちよりも少なかったとのこと。

 

〇この結果から研究者は「強い自制心は、誘惑に耐えることよりも、そもそも誘惑を避けることによってより機能しているようだ」という結論を導き出しました。間食をやめたいなら、作業スペースの模様替えしましょう。

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〇資産管理アドバイザーのラミット・セシ(Ramit Sethi)氏がメールで紹介していたレディットのスレッドも似たようなことを示唆しました。「スリムな女性へ、体重をキープするためにどれだけ努力していますか?」という質問に対して、複数のユーザーがさほど努力していないと答えたのです。

 

〇彼女たちの場合、ビーガン料理しか食べない、もしくは箱に入った食べ物は絶対に食べないなどの習慣が身についた後は、体重をキープすることにあまり苦労しなかったようです。

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(washizugo)確かに環境を変えたからといって、悪い習慣がすべて消え去るわけではないでしょう。喫煙者の場合、バーに行かないことは有益かもしれませんが、すぐに禁煙できるということはおそらくないでしょう。しかし、自制心の強い人は実はただ問題のコントロールが上手なだけという事実には勇気づけられます。物を減らし、誘惑から解かれることで、思考がクリアになりより集中力や判断力がますでしょう。この事実を生かして、そうした人たちの仲間入りしよう。皆様の明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

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