セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【めまいの原因】覚えておきたい予防法と改善方法!?

お酒を一滴も飲んでいないのに、飲み過ぎたときのようにフラフラする感じを経験したことはありますか? それは、「回転性のめまい」を起こしていたのかもしれません。

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このめまいは、ふらついたり不安定な感じがしたりするのが特徴で、数秒で止まる場合もあれば、何時間も続く場合もあります。そして、これは成人の約40%が少なくとも一度は経験しているとされる、かなり一般的な症状だそう。

 

回転性のめまいは「病気」のように取りあげられることが多いものの、ハーバード大学マサチューセッツ眼科耳鼻科病院のニール・バタチャリヤ教授(耳鼻咽喉学)によれば、実際には病気ではなく「症状」だといいます。


その最も多い原因のひとつとされているのが、「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と呼ばれる内耳障害。

 

顔の向きを左右に変えたり、上を見たり、特定の方法で頭を動かすとめまいが起きるという症状で、片頭痛や不安感、気分障害、心臓疾患、乗り物酔い、そして服用している薬などが原因になる場合もあります。

 

ぐるぐる回るような感覚が頻繁にあるという人は、診察を受けた方がいいとされています。さらに、歩行や聴覚、会話にも同時に問題がある場合は、脳卒中やその他の深刻な病気の可能性もあるため、すぐに病院に行く必要があります。

 

まずは、回転性のめまいを予防・改善するための方法をチェックしましょう。

回転性のめまいの予防法1. バランス感覚を強化するバレエダンサーは、回転してもめまいを起こしません。ジョンズ・ホプキンス大学耳鼻咽喉学科(頭頸部外科)のアミール・ケラドマンド准教授(神経学)によると、その理由は、平衡感覚を司る内耳のシステムが、体の動きを感知して適応しているため。

 

平衡感覚を強くするためには、目や頭、体を協調させることを促すダンスや卓球などで、脳を鍛えるのがよいそうです。

 

2. ビタミンDを摂取する個別に行われた6つの臨床試験の結果を基にしたメタ分析から、ビタミンDのサプリメントをとることが、BPPVに関連するめまいの再発を防ぐことができるとの見方が示されています。

 

 

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