セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

「関節可動域制限」の「発生」と「対処法」

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 1990(平成 2)~ 2010(平成 22)年までの理学療法実態調査報告 をみると、関節可動域の障害は常に理学療法の対象障害の上位 3 位以内にあがっていとあります

(沖田実,2017)。

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  臨床で治療対象としている ROM 制限の多くは、関節周囲軟部組織の器質的変化である拘縮に、筋収縮の影響が加わったものが多いため、治療戦略では筋収縮の影響を取り除く必要があります。

 

 軟部組織の器質的変化、筋性拘縮の発生機序はこちらを参考に。

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  筋収縮に関しては筋弛緩剤や神経ブロック、最近ではボツリヌス毒素の筋注など、効果的な薬物療法の開発も進んでいます。

 

  そして、ストレッチをはじめとした運動療法や温熱・寒冷療法を主体とした物理療法といった理学療法の様々な治療戦略でも即時に筋収縮を軽減させることは可能で、ROM 制限へ対応は困難では無いと思われます。制限に対する理解を深めて、正しいアプローチを行いましょう。

 

① 各関節の正常な ROM を知っておく、また対象おおよその ROM を把握しておくことが必要。


② 安楽な肢位をとらせ、筋緊張を低下させておく。


③ 一日最低10回は全ての関節について動かす。


④ 痛みを誘発させない。


⑤ 早期に訓練を開始し、拘縮予防につとめる。

 

(washizugo)この5つがポイントになりますので、参考にしてみてください。皆様の明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

 

washizugo.hatenablog.com

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