セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。施設長としての活動では施設の管理、他職種との連携。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

靴を見直して腰痛・膝痛を根本から治す

〇靴が合わなければ、うまく歩けない。そして、うまく歩けなければ、腰や膝、股関節に悪影響があるんです。

 

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高齢化社会を反映してか、最近は歩きやすい「コンフォート・シューズ」の売り場が充実しております。コンフォート・シューズは、「E E E」「EEEE」といった幅広サイズが主流です。ゆったりしている方が楽という考え方なのでしょう。

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〇ソール(靴底)がクッション性に優れていたり、超軽量だったりするので、履き心地は良いと思います。しかし、実際にあるくとゆび先が擦れて痛みがでたり、圧迫されたりして痛くなることがあります。

 

〇靴が足に合っていないと、靴を引きずるように歩いてしまい、歩き方のリズムがずれてしまいます。土踏まずがフィットするかどうかのチェックも重要です。足の裏に靴がフィットしていないと疲れやすく、その結果、歩き方が乱れてしまいます。さらに女性の場合は、ストッキングで履く靴と、靴下で履く靴を分けたほうが良く、靴下の厚みによるサイズの違いは大きく、両方を兼ねさせようとすると足に合わなくなります。

〇正しい歩き方をするための靴の条件は以下の通り。

①足指の付け根を曲げたとき、靴の同じ部分もきちんと曲がること


②アウトソール(靴の底の地面に当たる側)のクッション性がよいこと


③紐でサイズ調節ができること

 

〇歩くときは足の指の付け根を大きく曲げるため、屈曲性のよさが歩きやすい靴の大事な条件となります。またクッション性は、足が地面に当たったときに衝撃を和らげるために必須です。柔らかければいいわけではなく、衝撃から足を守るためには、ほどよく足を受け止めてくれるものが良いでしょう。

〇さらに、足はその日の体調でむくんだりしてサイズが変わる。その日の状態に合わせてサイズを調節できるよう、紐靴がおススメです。

 

(washizugo)幅のゆるい靴が足腰を痛める原因になるのは実際に報告されております。土踏まずや指先までフィット感があり、実際に歩いても違和感がないものを選ぶように心がけましょう。皆様の明日がより良いものになりますように。

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