セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【第2の心臓】ってどこのこと!?おすすめの健康法!?

ふくらはぎの張りに悩まされている方が多いですね

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張りの解消法を知りたい方のために、原因や対処法、張っているときの注意点などを紹介していこう。ふくらはぎは、第2の心臓といわれることもあるほど健康に関わる重要な部位だ。健康番組や書籍などで、ふくらはぎの健康法が取り上げられているのを目にしたことがある方も多いだろう。ふくらはぎの張りを解消すれば、健康な身体を手に入れることもできるかもしれない。


1. ふくらはぎが張る原因とは?

ふくらはぎの張りの原因について解説しよう。
ふくらはぎの張りの原因
ふくらはぎの張りの原因は、ランニングなどの運動によるものと、運動不足によるもののどちらかであることが多い。運動をしてふくらはぎが張っているなら、ほぐすことでおおむね解消されるが、運動不足が原因で張っている場合は、そうはいかない。

 

運動不足が原因の張りは、血行不良で起こっている可能性が高い。本来であれば、心臓へ運ばれるはずの血液がふくらはぎで滞り、張りを引き起こすのである。運動不足によるふくらはぎの張りを放置すると歩けなくなってしまうこともあるので、注意が必要だ。


病気が原因の可能性も
張りやむくみが長期間解消されないときは、病気の可能性もある。張りやむくみ以外の症状やひどい痛みがあるときは、ためらわず病院を受診してみることも大切だ。


2. ふくらはぎの張りがある時の対処法

ふくらはぎに張りがあるときの対処法を紹介しよう。ふくらはぎの張りはマッサージやストレッチなどで解消できる可能性がある。


マッサージでもみほぐす
ふくらはぎのマッサージは、筋肉がほぐれて血流がよくなるので張り解消におすすめだ。両手の4本の指で、張って硬くなっている箇所やイタ気持ちいいと感じるところを意識してもむといいだろう。


足裏からふくらはぎへ向かって行い、最後にリンパ節のある膝裏を押さえると老廃物が流れるのでより効果的だ。

ふくらはぎを温める
冷えによる血行不良も、張りやむくみの原因となってしまう。シャワーではなく、湯船に浸かって身体をしっかり温めることも張りを解消する方法のひとつだ。


ストレッチで予防する
ふくらはぎの張り予防には、アキレス腱を伸ばすストレッチも効果的なので、ランニングなどの運動後に試してみてほしい。

 

ポイントは、反動をつけずゆっくり行うことだ。勢いよくしてしまうと筋肉が急に伸びて肉離れを起こしてしまうこともあるの注意が必要である。


食事で予防する
ふくらはぎの張りやむくみを食事で予防したいなら、水分や塩分の摂取量に注意してほしい。水分は約1.2Lを1日数回に分けて(※1)、塩分は成人男性なら7.5g未満、成人女性なら6.5g未満が、理想的な摂取量の目安である(※2)。


通常の食生活で塩分が欠乏することはほぼないので、スナック菓子やインスタント食品など塩分の多い食事は控えたほうがよいだろう。


3. ふくらはぎの張りに関する注意点とは?

ふくらはぎに張りを感じたときの注意点を紹介しよう。
マッサージのしすぎに注意
ふくらはぎに張りがあるからといって、強くもみすぎると腫れてしまうこともあるので気をつけてほしい。強くもみすぎて筋線維が傷つくと、マッサージが逆効果となる可能性もあるので要注意だ。不安なときは、整骨院などでプロの施術を受けるのもおすすめである。

マッサージを控えたほうがよい日
熱があるときやアルコールを摂取しているときは、マッサージを控えたほうがよいだろう。マッサージによって血行がよくなりすぎると、症状がひどくなったり、痛みが強くなったりしてしまうこともあるからだ。ケガや炎症など張り以外の症状があるときも同じである。


痛みが何日もつづくときは?
ふくらはぎの張りやむくみが何日もひかないときは、病気を疑ってみることも必要である。張りのほかに、痛い、血管が浮き出る、腫れるなど別の症状がある場合も、早めに病院を受診して専門医に診てもらうと安心だ。


結論
ふくらはぎの張りは、ランニングやウォーキングなどの運動によるか運動不足のどちらかが原因で起こることが多いようだ。張りを予防するには、日頃から適度な運動をするなどして血流をよくしておくことが大切である。それでも張ってしまってつらいときは、整骨院などを利用して専門家の力を借りてみるのもよいだろう。

blog.washizugo.com

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