セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【疲れの原因】貧血かも?貧血の症状とおすすめの食品とは!?

 「夕方になると疲れる…」と感じる方、その原因はもしかしたら貧血かもしれません。貧血の症状とおすすめの食品についてご紹介します。

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●「疲れやすい」なら実は貧血かも?

 貧血とは簡単に言うと、赤血球の中に含まれるヘモグロビンの濃度が基準を下回る状態であること。ヘモグロビンという成分は、体中に酸素を循環させる役割を果たしています。この成分が少ないと、体の中で酸素が行きわたりにくくなり、様々な機能が低下します。

 

 具体的には、息切れや動機、そして慢性的な疲れやすさも主な症状です。単に疲れがたまっているだけ…と思いがちですので、疑わしい時には病院で診察を受けましょう。

 

●貧血予防におすすめの食品は?

 貧血の主な原因は鉄分不足。貧血予防には食事でしっかり鉄分を摂ることが大切です。肉類ならレバーや赤身、魚貝類なら鰹や鰯、アサリや牡蠣、野菜ではホウレン草や小松菜など。その他、ヒジキや大豆などが鉄分を多く含んでいます。軽い貧血の場合、食事で鉄分を補うことで症状が改善されることもあります。

 
 また、鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。肉・魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」は、植物性食品や卵・乳製品に含まれる「非ヘム鉄」よりも体内への吸収率が15~25%高いため、効率的に摂取できます。

 

ヘモグロビンをつくるために必要なたんぱく質、鉄の吸収をよくしてヘモグロビンの合成を助けるビタミンC、鉄の吸収を高める酢やかんきつ類、香辛料も合わせて摂取するよう心がけましょう。

 

 激しい運動をすると大量の汗とともに鉄も失われ、また酸素の消費量に伴い自然と鉄の消費量も増加します。運動量の多いスポーツやトレーニングを行っている人は、日頃から鉄を多く含んだ食事を意識したいですね。

 

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