セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【コーヒー効果!】カフェインだけじゃない!女性の悩みを解消!?

おうち時間が増えたことで、コーヒータイムへの注目度は急上昇中!

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100円で飲めるコンビニコーヒーから自宅で豆を挽いて飲む本格派まで、コーヒーを飲むのが日々の習慣になっているという人もいるのではないでしょうか。 美味しいだけじゃない!女性がいまこそ知っておきたいコーヒーと健康に関する豆知識をご紹介します。

 

クロロゲン酸は消化を助けてくれる

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「コーヒーは胃に悪い」というイメージを持たれている方もいるかもしれません。しかし、それは飲み過ぎた場合の話。コーヒーに限らず、お酒もジュースも飲み過ぎれば、からだに負担がかかるのと同じですね。きちんと適量を摂取することで、ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」が胃酸の分泌を促進し消化器の働きを助けてくれます。

 

ただし、空腹時や食前にコーヒーを飲むと胃に負担がかかる恐れがあるため避けるのがベター。食後のタイミングにコーヒーカップ1杯程度を飲むのがおすすめです!

 

脳の活性化作用も期待できる

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クロロゲン酸には、認知機能を向上させて注意力の低下を防ぐ効果があります。北欧の研究では、1日3~5杯のコーヒーを飲む人はコーヒーをほとんど飲まない人や少ないコーヒーを飲む人に比べて、人生の晩年期に認知症またはアルツハイマー病と診断されるリスクが65%低下したとの報告があがっています。

 

さらに米国の高齢女性を対象とした研究で、1日コーヒー3杯以上に相当するカフェインを摂取している高齢女性は、カフェイン摂取量が少ない人に比べて、認知障害や認知症を発症するリスクが低いことが明らかになりました。

(参考) ・Journal of Alzheimer’s disease, 16, 85-91, 2009
・日本健康医療学会論文 2014
・Journals of Gerontology A Biol Sci Med Sci, 71, 1596-1602, 2016

 

一度に大量に飲むよりも、日々継続してコーヒーを摂取することがポイント。将来の認知症にかかるリスク軽減にもつながると思うと、毎日コーヒーを飲みたくなりますね!


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私たちのからだは、過剰な活性酸素によって細胞の老化を進めたり、生活習慣病を引き起こしたりします。活性酸素を生み出す原因には、以下のようなものがあります。

紫外線、環境汚染など外的なもの
喫煙
食品添加物
過度な運動、肉体的ストレス
精神的ストレス

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クロロゲン酸には、発生した活性酸素を除去する作用(抗酸化作用)があるといわれています。
また、体内にあらわれる効果だけでなく、見た目の美しさにも良い影響があります。たとえば、次のような40代女性が抱えている肌悩みにはコーヒーに含まれるクロロゲン酸が効果的です。

シミ
シワ
たるみ
乾燥
気になる加齢臭にもコーヒーが効果的!

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コーヒーには、タンニンと呼ばれる水溶性化合物が含まれています。
このタンニンには、クロロゲン酸と同じく抗酸化作用があり、体内にある活性酸素を除去して老化を防ぐ効果が期待できます。

 

そして、40代女性の隠れたお悩み「加齢臭」にもコーヒーが効果あり!タンニンは、口臭や体臭の原因物質(悪臭成分)と結びつく消臭効果があるため、これら匂いの悩みにも嬉しい効果を発揮してくれます。

整腸作用のあるオリゴ糖も含まれている

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オリゴ糖のなかでも、コーヒーには新たに発見された「コーヒーオリゴ糖」と呼ばれる成分が含まれています。その特性は、大きく分けると次の3つ。

 

脂肪の吸収を抑えて、溜まった脂肪を代謝させる
腸の働きを助ける
アレルギーになりにくくする

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なかでも整腸効果が有名で、コーヒーオリゴ糖は口から入って大腸まで分解されずにいくことができる「消化されにくいオリゴ糖」という特性を持っています。


大腸まで届くことで、ビフィズス菌や善玉菌のエサ(栄養源)になることができ、反対に大腸菌やウェルシュ菌といった悪玉菌には食べられないという、とっても優れた性質があります。
良い菌を増やして、悪い菌を減らすためにも、コーヒーは効果的ということですね!


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ただし、コンビニなどで普通に販売されているコーヒー1杯のコーヒーオリゴ糖含有量はごく僅か。積極的に摂取したい場合は、コーヒーオリゴ糖を豊富に含んでいる商品も販売されているので、そういったコーヒーを選んで購入すると良いでしょう。

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