セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

全身疲労につながる「首のコリ」!?

首のこりは全身の疲労にも影響があるといわれているが、なぜ首が関わっているのだろうか。

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■すべての疲れは首から起こる?
首は、脳と身体をつなぐ“橋”のようなもので、太い血管や神経が通っている。首がこって血行が悪くなると、その影響で全身が血行不良になり、疲労が蓄積されていく。


また、首にはおもに副交感神経の繊維でできている「迷走神経」が通っている。副交感神経は、血流をよくしたり、胃腸の消化活動を促進したりするなど、健康維持に大きな影響を与える神経だ。

 

そのため、首がこって血行が悪くなると、副交感神経の働きが下がり、さまざまな不調につながる。

 

■首温めで疲れがすっきり!
帰宅してから寝るまでに5時間以上とれる日は、次のようなポイントに気をつけて過ごすことで、よりよい睡眠が得られる。

 

首には太い血管があるので、首を温めると全身の血液が温まりやすくなり、冷えや疲れもやわらぐ。

 

また、首を温めると副交感神経の機能も高まる。その結果、リラックスできるようになったり、血流がよくなったりすることでこりもほぐれ、全身の疲労感の解消につながるのだ。

 

■手軽にできる昼&夜の「首温活」
疲れはたまればたまるほど、解消しにくくなる。

「ちょっと疲れたな」と感じたら、早めにケアするのがベスト!

そこで、日中と夜、それぞれに取り入れてほしい「首温活」を紹介しよう。

 

【昼:ホットタオル&温熱シートを活用】
濡れタオルを電子レンジなどで温めたホットタオルや、肌に直接貼れる温熱シートを使って、首の後ろあたりを心地よく温めよう。

 

【夜:ぬるめのお風呂で首までぽかぽかに】
入浴の際は、38~40℃のぬるめのお風呂に首まで5分間つかる。

さらに余裕があれば、半身浴を10分間プラスするのもおすすめ。

 

炭酸ガス入りの入浴剤を入れることで、10分程度の短め入浴でも疲労回復に効果がある。

blog.washizugo.com

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