セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

意外とできていない? 美肌を保つための基本!?

 美肌を保つために大切なこと。基本を知って、毎日のスキンケアに役立てて!

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「潤いのある肌」は美肌の一歩!
先日、内科専門医の更新のため、必要な単位を取る講習会に参加した際に、「内科医として知っておくべき皮膚科的知識」の講義がありました。すごく勉強になり、なるほどと思ったので皆さんに紹介しようとおもいます。とはいってもこんな事は、もしかしたら皆さんにはもう当たり前の知識かもしれませんが…。

 

皮膚にとって大切なこと
まず、皮膚にとって最も大切なことは、「潤いのある肌」を保つこと。皮膚科的にはすごく大切だそうです。潤いのある皮膚の反対は乾燥肌で、乾燥肌を防ぐことが皮膚にとっての全ての基本のようです。例えば、本当に酷い皮膚疾患でも、鼻の皮膚にまでその病気が及ぶことはほとんど無いようです。その理由は、鼻は「潤いのある肌」の代表的な場所だからそう。

 

では、なぜ、鼻の皮膚は潤いがあるか?それには皆さんのよくご存じの理由があります。顔のTゾーンといわれる場所の特徴として、脂ぎっている場所なのです。この「脂」が皮膚の潤いには極めて重要なのです。

 

皮膚が潤う理由には、専門的には以下の3つが必要とのこと。

1. 角質細胞間脂質
2. 皮脂
3. 天然保湿因子(低分子アミノ酸や塩類)

 

潤いのある肌のためには「脂」による保湿は大切なんですね。

 

美しい肌を保つための3つのメソッド
では、「美しい肌」を保つために、具体的に、何をするのか少し紹介しましょう。皮膚科学的には、まず「ひっかきを防ぐ」ことだそう。

 

ひっかきとは、要は「痒いから掻く」ことから始まるので、痒くならないための秘訣は、乾燥を防ぐことと皮膚の刺激を回避することで随分と防止できるのだとか。

1. ひっかきを防ぐ
2. 保湿のスキンケア
3. 清潔のスキンケア

 

この3つが美しい肌の秘訣だそう。痒いか痒くないかが大変重要なポイントになるようです。また注意しなければならないのは、「保湿のスキンケア」と「清潔のスキンケア」は時にお互い相容れない行為になることがあります。清潔すぎると脂が抜けるということ。

 

少し前に話題になった「ヒルロイド」というお薬は、潤いのある肌を保つ薬としてはかなりの優れものらしく、一時期、美容目的の処方を嫌う国は保険適応から外そうとしたそうですが、「多くの皮膚疾患の予防(そして美容にも)に優れた薬だ」という皮膚科の偉い先生方の強い意見によって今も無事に処方してもらえるようですよ。 

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