セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

「卵」の栄養効果!?すごい食品だった‼

私たちの食生活に欠かせない食品である卵。卵は美味しいだけではなく、実はダイエットや健康にとって嬉しい栄養素が豊富に含まれています。そこで今回は、卵の嬉しい栄養効果とオススメレシピについて管理栄養士が解説いたします。

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卵は『完全栄養食品』!?
身近な食品の中でも、特に優秀な食品
卵は『完全栄養食品』と呼ばれる事もあるほど栄養価の高い食品で、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素がすべて含まれています。

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そんな優秀な食品である卵に含まれる栄養素の中でも、特に注目したい栄養素をご紹介します。


卵の嬉しい栄養効果とは?
良質なたんぱく質で筋肉量アップ
卵はたんぱく質豊富な食材で、必須アミノ酸(食事から摂らなければならない8種類のアミノ酸)がバランス良く含まれています。たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素なので、筋肉量を維持しつつ健康的にやせるためには欠かせません。

 

また、たんぱく質は健康的な髪やお肌、やせるために必要なホルモンの材料にもなる重要な栄養素です。たんぱく質の適量は、一食あたり「指を含まない手の平1枚分」です。お肉や魚などの動物性食品と卵を組み合わせ、適量のたんぱく質を摂るようにしましょう。


鉄分で貧血予防
卵には鉄分が多く含まれています。鉄分は女性に多い貧血を予防する働きがあり、貧血を改善する事で全身に栄養や酸素が行き渡りやすくなり、美肌効果も期待できます。

 

また貧血の症状であるだるさやめまいが改善されると活動量アップにもつながり、カロリー消費量が増える可能性もあります。


レシチンで脂質の代謝を活性化
卵黄に含まれる脂質を構成する成分がレシチンです。レシチンには乳化作用があり脂質の代謝を活性化させる働きがありますので、血中コレステロール値の低下、動脈硬化予防、肥満予防などの効果が期待できます。また、脂溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンEの吸収を高める働きもあり、アンチエイジング効果もあると言われています。


卵はコレステロールを上げる食品?
最近の研究では…
以前は「卵はコレステロールが高いので、コレステロール値が高い人は食べてはいけない」と言われていました。しかし現在では、食品に含まれるコレステロールの、血中コレステロールの値への影響は少ないという研究結果が出ています。さらに、卵に含まれるレシチンにはコレステロールを低下させる働きもあると言われているため、卵を必要以上に制限する必要はないとされています。

 

とはいえ、卵を1日に何個も食べると栄養が偏ってしまいます。卵は1日あたり1~2個程度を目安とし、様々な食材を取り入れるようにしましょう。

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