セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【オートミール】血糖値を上げにくく高血圧予防にもおすすめ!?

アスリート食やダイエット食としても注目されている、低カロリーで高たんぱくなオートミール。

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白米よりも糖質の量が少なく、血糖値が上がりにくいので、高血圧予防のための食事法「DASH食」として取り入れたい食材のひとつです。そこで今回は、血糖値・血圧に詳しい医学博士の板倉弘重先生に、オートミールの栄養素や、主食に置き換えた摂取方法などを、教えていただきました。

 

↓DASH食についての解説はコチラ 高血圧に「DASH食」のススメ! 降圧剤となる食材で血圧を下げる!! [医師 監修]

 

DASH(ダッシュ)食の主食としても注目、オートミールを食べよう
海外の朝食などで見かけるオートミールの健康効果が注目されています。調理の仕方を工夫すれば無理なく食生活に取り入れることができ、高血圧対策にも効果を発揮してくれます。

 

■オートミールはアメリカの朝食の定番

実践しやすい高血圧予防食としておすすめのDASH食。その「主食」として注目されているのが、オートミールです。オートミールとは、オーツ麦(燕麦[えんばく])を脱穀して乾燥させ、潰したり刻んだりした食品のこと。要するに、オーツ麦のシリアルです。日本ではあまりなじみのない食品ですが、ヨーロッパやアメリカでは、昔から朝食の定番となっています。
 
オートミールの糖質量は白米の1/3低カロリーで高たんぱくなオートミールは、穀物なので糖質はありますが、量は白米の3分の1ほど。しかも、血糖値が上がりにくいのが特徴です。

 

エネルギーをつくるビタミンB₁、抗酸化作用のあるビタミンE、さらにはカリウム、マグネシウム、食物繊維なども豊富に含まれています。まさに、DASH食の「増やす食材」のひとつといえるでしょう。近年は、アスリート食やダイエット食としても注目されています。

 

オートミールの食べ方水や牛乳で煮てお粥状にするのが、オートミールの伝統的な食べ方ですが、多くの日本人の味覚からすると、これはちょっと味気ないというのが正直なところでしょう。でもじつは、オートミールは癖がないのでいろいろアレンジしやすい食品。トマトやカレーの風味とよく合うし、和風のだしとも好相性です。

 

主食に置き換えた場合、1食分の摂取量の目安は約50〜80g。さらに、小腹が空いたときの間食にしたり、パン粉のような感覚で料理に使うなど、工夫次第でさまざまに活用できます。オートミール自体も種類が多いので、ぜひDASH食に取り入れてみてください。

 

オートミールはこんなふうに取り入れよう 主食の置き換えに白米や玄米より糖質が少なく血糖値も上がりにくいので、主食の置き換えにぴったり。合わせる具材や調味料で味に変化をつければ、飽きずに毎日食べられます。

 

間食・軽食に
食物繊維が水溶性と不溶性ともに豊富で腹もちがいいから、小腹を埋めたいときにももってこい。フルーツやナッツを加えたグラノーラやクッキーなど、応用は無限。

 

肉のかさ増しにハンバーグにパン粉を入れるような感覚で、ひき肉料理のかさ増しに。食物繊維やミネラルが摂れるだけでなく、コレステロールカットもできて一石二鳥です。

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