セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【悪玉コレステロール】低いほどいい?健康な人は!?

コレステロールは低ければよいというわけではない!?

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【医者も知らない医学の新常識】 

動脈硬化だけではない 中性脂肪が高いと肺炎になりやすい? 

 健康診断の血液検査では必ず測定されるLDLコレステロールは、俗に悪玉コレステロールと呼ばれています。それは、この数値が高くなると動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞や脳卒中などの原因になることが分かっているからです。

 

特に糖尿病があるなど動脈硬化を進める他の病気も持っていると、その危険性はより高まり、治療によりコレステロールを下げることで、病気の予防になることも分かっています。


 ただし、他に病気のない健康な人の場合も、同じことが言えるかどうかは、はっきり分かっていませんでした。今年の「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」という一流の医学専門誌に、デンマークで行われた、大規模な調査の結果が報告されました。

 

 10万人以上の一般住民を調査して、血液のLDLコレステロールと死亡リスクとの関係を見たところ、最も死亡リスクが低かったのは、健診では少し高めとされる「140㎎/デシリットル」くらいの人でした。その一方でコレステロールを下げる薬で治療中の人では、最も死亡リスクが低かったのは「89㎎/デシリットル」の人でした。

 

 要するに、他の病気がない健康な人では、悪玉コレステロールは少し高めくらいが一番良く、動脈硬化の病気があったり、その危険性が高かったりするような人では、しっかり下げることが大切であるようです。

 

コレステロールはただ低ければよいということではなく、その人にとっての最適があるといえそうです。

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