セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【睡眠の質】を下げる!?4つのやりがちNG!!

睡眠不足は体によくないと感じている人は多いと思いますが、同時に「睡眠の質」を上げることも大事です。

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睡眠の質を上げるために、「やってはいけない4つのNG」についてお話します。

 

睡眠時間は「生きるために必要な時間」
睡眠時間中、体の中では次のようなことが起こっています。

 

●休息…睡眠が頭と体を休めてくれているということです。 ●記憶の定着…日中の出来事を身につけるためには睡眠が不可欠です。 ●ホルモンバランスを整える…成長ホルモンや各種ホルモンが分泌されます。

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成長ホルモンは子どもの成長に欠かせないほか、大人では生活習慣病の予防やダイエット、お肌の健康のためにも大切なホルモンです。

 
つまり睡眠をとることは、免疫力を上げたり、自律神経や体調を整えたり、日中活動するために必要な体を作るための時間といえます。

 

そんな「睡眠の質」を向上するために「やっていはいけない4つのNG」があるんです。

 

>>NEXT 睡眠の質を落とす「4つのNG」

 

睡眠の質を落とす「4つのNG」はコレ!
1.寝酒

外来で対応していると、「お酒を飲むとよく寝られる」「眠れないから寝酒を一杯…」という人をよく見かけます。

 

飲酒をした直後は、たしかに寝つきが若干よくなるかもしれませんが、睡眠の質という点から見るとNG。

 

アルコールが入った状態で眠りに入ると、深い睡眠の量を減らしてしまうのです。

 

途中で起きてしまう「中途覚醒」や、早く起きてしまう「早朝覚醒」などを起こし、睡眠の質を確実に下げてしまいます。

 

2.タイミングの悪い入浴

 

手足を触って普段より温かければ眠たいサイン…これは赤ちゃんに限ったことではありません。

 

人は眠っているときには深部体温がさがり、皮膚の温度が上がっています。眠りに入るときに手足から熱を発散し、深部体温を下げることで眠りの準備をしているのです。

 

急激に深部体温が下がるのと同時に眠りにつくと、スムーズに眠りに入ることができます。そのため、入浴は早すぎても遅すぎてもNG。
 
眠りにつく「90分前に15分程度」湯船に浸かることで、効率よく深部体温を上げると、深部体温が下がるタイミングで入眠に入ることができます。

 

>>NEXT 残り2つは「やってしまいがちな」アレ

 

3.靴下をはいて寝る

「冷え性だから」と寝るときに靴下を履く人もいますが、これはNG。靴下を履いた寝てしまうと、足から熱を発散することができません。

 

その結果、深部体温が下がりにくくなり、眠りの質を下げてしまうため、靴下は脱いで寝るようにしましょう。

 

4.ベッドで時計を見る

夜中に起きてしまったても、絶対に「時計を見ない」…これもとても大切です。

 

夜中に時計を見ると、せっかく睡眠モードになっている頭が目覚めてしまいます。

 

一度布団に入ったら目覚ましが鳴るまで、外が明るくなってくるまで時間を気にせず過ごしてみてください。

 

睡眠の質を高めることができれば、日中の質を上げ、メリハリのある生活を手に入れることができるはずですよ。

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