セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【コーヒーすごい】眠りの質が高まる?!

睡眠不足の切り札!?

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 日本人の睡眠不足は深刻だという。経済協力開発機構(OECD)の2019年の統計によると、日本人の1日当たりの平均睡眠時間は442分であり、統計のある33カ国中で最も短い。


 そんな中、コーヒーで有名なネスレ日本が、今年3月、東京・大井町にオープンしたのが「ネスカフェ睡眠カフェ」だ。

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 コーヒーといえば、含まれるカフェインが眠気覚ましに効くため、睡眠とは相いれないイメージだ。しかしネスレは、「ネスカフェ睡眠カフェ」を通じて、“コーヒーナップ(ナップ=昼寝)”という新しい仮眠スタイルを提案している。ネスレ日本メディアリレーションズ室の村田敦さんが言う。

 

「夜の睡眠に影響を与えないためには、昼寝は20分程度がベストといわれています。一方でカフェインは、摂取後30分程度でその働きが表れ始めます。そこで昼寝前にコーヒーを飲むことにより、目覚めた後にパフォーマンスを維持、向上させることができる『コーヒーナップ』がおすすめなのです」

 

 睡眠カフェでは、30分の「ナップコース」で「コーヒーナップ」を体験できる。一方、60分から180分までの4種の「睡眠コース」も用意されている。こちらは眠る前にはカフェインの入っていない「カフェインレスコーヒー」を飲むのが特徴で、目覚めた後にカフェインの入った通常のコーヒーを飲む。

 

「夜に長時間眠る前には、カフェイン入りのコーヒーではなく、カフェインレスコーヒーを飲んだほうが睡眠の質が高まる、ということを体験してもらうためのコースです。欧米では、カフェインの有無でコーヒーを飲み分ける習慣が知られていますが、日本では認知度が低いのです。カフェインレスコーヒーのコーヒー市場におけるシェアも、欧米は10%超ですが、日本は1%未満。カフェインレスコーヒーをもっと広く知ってもらいたいですね」(村田敦さん)

 

 ネスレは世界的企業だが、睡眠カフェを運営しているのは日本だけ。日本人の睡眠不足、それに伴う疲労感が突出していることの表れだろう。ものめずらしさから、「ネスカフェ睡眠カフェ」には、アメリカ、ロシア、中国など海外メディアからの取材依頼も殺到しているそうだ。

 

 コーヒーには、健康に悪影響を及ぼすとされる活性酸素と戦う「ポリフェノール」も豊富で、1日3杯の摂取がおすすめという。コーヒーを“戦略的に飲んで”、睡眠の質を高めてみよう。

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