セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【砂糖の摂りすぎ】よく聞く「ジュース1杯=砂糖〇サジ分」ってホント?

びっくりするほど多く含まれると言われる甘い飲料の糖分について。

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■500mlの炭酸飲料で角砂糖12個分
たしかに、炭酸飲料や缶コーヒーにはイメージ以上の砂糖が入っています。

 

とくに炭酸飲料は、糖分が多く含まれています。500mlのペットボトルでざっと50gほどと言われていますから、角砂糖に換算すると12個ほどになります。角砂糖を12個食べるのはなかなかできませんが、炭酸飲料になると炭酸に誤魔化されて甘みがあまり感じなくなるため、違和感がないのです。

 

また、クエン酸などを添加物として使い酸味を出したりすることでも、甘みを緩和させる効果があります。ノドの渇きを潤してスカッと爽快!の裏側で、じつは結構な量の糖分を摂取していることにもなるので要注意です。

 

これは、砂糖がそのまま悪いという意味ではありません。砂糖は良質な甘味料であり、ある意味私たちの体が受け入れやすい甘さと言えます。問題は、一度に摂取する量が多過ぎる場合です。

 

目の前に角砂糖があっても、私たちはそれをむさぼり食べるようなことはまずしないはずです。ところが炭酸飲料などを飲む場合には、それに近い行為をしていることになっているのです。

 

缶コーヒーなども、コーヒーの苦みやミルクのまろやかさに緩和されていますが、ブラック以外は意外と多く糖分を含んでいます。銘柄にもよりますが、190mlや200ml缶で、角砂糖4個程度です。コーヒーは常用性がありますから、一日で何缶かを飲めば相当な量になってしまいます。

 

スポーツドリンクも炭酸飲料に比べれば糖分は少なめですが、それでも一般的なもので角砂糖7~8個ほど入っています。こちらは炭酸飲料以上に大量摂取の可能性がありますから、タイミングなどに気をつけたほうがいいでしょう。

 

最後に一番気になるのが、ほんのり味がついたお水のような飲料です。最近メジャーになってきて、コンビニでもよく見かけます。水だと少し物足りないので、少しだけ風味がついているものを選んでしまう人も多いかと思います。これも、じつは意外に糖分が入っています。500mlのペットボトルで、角砂糖5個ほど。5個なので大騒ぎする必要はないのですが、水感覚で飲んでいる人は少し注意が必要だと思います。

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