セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【元気の秘訣】TOP3「バランスの良い食事」「睡眠・休養」「適度な運動」!?

「人生100年時代」という言葉が、一般的になってまいりました。

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特に今のシニア世代は、健康で活力がみなぎっています。そこで、共栄火災海上保険株式会社がこのほど、50歳以上の男女1,028名を対象に、健康状態や健康維持のために日頃から心がけていることなどについて、「シニア世代の健康・元気な秘訣実態調査」を実施しました。

 

この調査は、新型コロナウイルス感染防止に向けてステイホーム、テレワークが継続されている9月に実施されましたので、コロナ禍での影響が懸念されましたが、予想以上にシニア世代の元気さが浮かび上がってきました。気になる結果を見ていきましょう。

 

■7割の方が、元気に体調を維持、健康へのきっかけは、体調不良や体型、体力・運動機能の低下から
まずは、シニア世代の方々に、健康状態についてお尋ねしました。シニア世代に現在の健康状態を尋ねたところ、「健康に不安」を感じている方々(27.7%)を大きく上回り、「体調もよく元気」が21.0%、「元気な方かと思う」(49.5%)を合わせると70.5%の方々が元気に体調を維持されていることが判りました。


続いて、「あなたが健康に気をつけるようになったきっかけは何ですか?」と聞いたところ、自身の自覚症状といえる、「体力・運動機能の低下」(47.2%)を筆頭に、「体型が気になった」(28.9%)、「体調や体の症状が気になった」(28.7%)が、健康に気をつける契機になったと答えています。

 

半面、「健康診断等で医師の勧め」(17.0%)や、情報化社会にあっての「テレビなどで健康情報を見た」(12.1%)が少数派となりました。この回答について男女別に見ますと、「健康診断等で医師の勧め」が男性21.6%に対し女性は11.8%と低く、また、「テレビなどで健康情報を見た」は男性が7.1%に対し女性は16.7%と、傾向に差が見られます。

 

■バランスの良い食事、睡眠・休養、適度な運動が健康維持ベスト3
さらに「健康維持のために日頃から心がけていることは何ですか?」と尋ねたところ、健康維持で心がけるベスト3は、「バランスの良い食事をとる」(58.6%)、「睡眠・休養を十分とる」(56.8%)、「適度な運動を行う」(49.1%)となりました。

 

この他、「手洗い・うがいの徹底」(46.8%)、「規則正しい生活」(42.3%)など、新しい生活様式を反映した回答も多くなっています。

 

年代別では、いずれの項目も60歳以上の回答数が50代を上回っており、歳を重ねるとともに「健康維持」への意識が高まっていることがうかがえました。

 

■日頃心がけている運動のトップは、「ウォーキング・散歩」
先の回答で「適度な運動」と答えた方に日頃から心がけている運動とは特に何かと尋ねました。

日頃心がけている運動のトップは、「ウォーキング・散歩」(65.0%)、それに次ぐ「ストレッチ・ヨガ・体操」(37.0%)、「筋トレ」(27.5%)がベスト3となっています。特別な用具も必要としないウォーキングや散歩は手軽に始められる運動として人気が高いようですね。反面、「ゴルフ」(7.3%)、「水泳」(5.0%)、「テニス」(3.2%)などは少数派となっています。

 

blog.washizugo.com

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