セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【風呂に入ると疲れがとれる】科学的な根拠があった!

冬の厳しい寒さの中、仕事を終えた帰宅後の入浴で1日の疲れを癒す人も多いことだろう。

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このように「お風呂に入ると疲れがとれる」とは、よく言われることだが、最近の研究によれば、入浴で疲れがとれるメカニズムがわかってきたという。

 

ウェルラボに花王(株)パーソナルヘルスケア研究所・堀 天明氏の監修によるリポートが掲載されているので紹介したい。

 

お風呂で疲れがとれるのはなぜ?
入浴には、以下の3つの効果で疲れをとる働きがあるという。


1・温熱効果

入浴すると身体が温まって血行がよくなり、体内の老廃物や疲労物質が排出されやすくなるので、疲労回復につながる。

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2・水圧によるマッサージ効果

湯船につかると身体に水圧がかかり、静脈の血液やリンパ液が心臓に戻され、心臓の働きが活発になる。その結果、全身の血行が良くなり、疲労物質などが排出されやすくなるのだ。

 

3・浮力によるリラックス効果

身体が浮力に支えられて軽くなるため、筋肉や関節から力が抜けて全身の緊張がほぐれ、疲れを和らげる。

 

さらに炭酸ガス入りの入浴剤を使うと、お湯に溶け込んだ炭酸の影響で末梢の血管が広がるため、より血行が改善。疲労物質や発痛物質が排出され、疲れがとれやすくなるのだ。

 

ちなみにお湯の温度はリラックスできる38~40度程度のぬるめに設定。

 

炭酸ガス入りの入浴剤を活用すれば、ぬるめのお湯でもお湯に溶け込んだ炭酸が末梢の血管を拡張し、効率的に血流をよくしてくれるからだ。

 

また、炭酸入浴を続けることで、自律神経機能や血管の応答性の改善や、いったん効率的に体温を上げた後、徐々にクールダウンすることで安眠効果も期待できる。

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