セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【足の浮腫みがヤバい】下肢静脈瘤の原因、病院での治療法

「脚の血管が浮き出てきた」「夕方になると脚がむくんでだるい」原因

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下肢静脈瘤かも? 脚の静脈が正常に働かなくなることで発症する下肢静脈瘤。今回は下肢静脈瘤の原因になる生活習慣の見直しと、下肢静脈瘤になったときの治療法をお伝えします。

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下肢静脈瘤の解消に役立つ日常生活での心がけ
長時間いすに座りっぱなしでいたり、お風呂をシャワーだけで済ませたりする習慣も下肢静脈瘤が進行する原因になります。今すぐ見直して、少しずつ下肢静脈瘤を改善していきましょう。

 

常に脚を少しでも高いところへ

脚の血液が少しでも心臓に戻りやすくなるように、横になるときは、脚の下にクッションや折りたたんだバスタオルを置き、脚を高くしましょう。かかとが少し浮くくらいの高さで十分です。高くしすぎると腰に負担がかかるので注意してください。また長時間、いすに座るときは、別のいすの上に脚を置くなどすると脚の血流がよくなります。

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シャワーよりも入浴で血流を促進!

ゆっくり入浴すると、体が温まって血行がよくなります。さらに水圧の作用で脚の筋肉が刺激され、筋ポンプの働きが促されるため、下肢静脈瘤対策には、シャワーだけで済ませず、湯船につかることが有効です。

 

弾性ストッキングや着圧ソックスを活用
弾性ストッキングは、脚に適度な圧力を与え、脚から心臓への血流をサポートします。足首に一番圧力がかかり、上へ向かうほど圧力が弱まる段階的な圧力構造になっています。基本的には医師の処方に従って採寸し、医療機関の売店や調剤薬局などで購入します(健康保険は適用されず、1組約4000円程度)。症状が軽い人なら、市販の着圧ソックスを使うのも手です。

 

弾性ストッキングは、昼間にはくのが基本。かなりきつく、普通のストッキングのようにははけないので、初めて使用するときは看護師など専門家に教わりましょう。長時間じっとしていなければならない移動や仕事、法事のときなどに着用すると、血栓症(血栓が静脈を詰まらせる病気)の予防にもなります。

 

高い着圧で血行促進
医療用の弾性ストッキングを製造しているメーカーが開発し、病院でも治療で使われている一般医療機器。靴下のようにはけると人気です。
「着圧ソックス プラスワンマジック」は、ハルメク通販サイトでも販売しています。
下肢静脈瘤の主な治療法。体に負担をかけない治療法が広まっています
下肢静脈瘤が進行すると、脚のむくみや重だるさなどに加え、くるぶし付近の内側から肌が黒くなる「色素沈着」や、「湿疹」によるかゆみなどの合併症を起こすことがあります。

 
そうした場合は、「早めの治療をすることが望ましい」と岩井さん。見た目が気になることも治療を受ける十分な理由になるといいます。病院では、問診とエコー検査が行われます。「検査は痛みがなく、逆流がどこで起きているかなどを調べることができます」と岩石井さん。検査後は、医師と相談して治療法を選択します。具体的には以下のような方法があります。

 

圧迫療法
弾性ストッキング等で脚を圧迫して、症状を抑えます。

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