セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

ひざを強くするための生活習慣はこれにあった⁉

日本人の平均寿命は延び続け、’17年には男性が81.09歳、女性が87.26歳となり、100歳を超える人も年々増え続けている。

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人生100年時代が到来したが、いつまでも自立して暮らせているわけではない。平均寿命と健康寿命の差をみると、男性は8.95歳、女性は12.47歳。健康寿命を左右するカギを握るのが“ひざ”のコンディションにあるという。

 

「“ひざの痛み”を訴える中高年は2,800万人いると推計されています。自分の足で歩けなくなると、介護が必要になるだけでなく、積極的に外に出て人と関わろうという気力も失われて、どんどん心と体が弱っていきます。認知症のリスクも高まります。そのように自立を奪う最大の要因が“ひざ痛”です。ひざの痛みを克服して、“100歳まで歩けるひざ”を作ることが、寝たきりになることを防ぎ、健康寿命を延ばす秘訣なのです」


そう話すのは、『100歳まで自分の力で歩ける「ひざ」のつくり方』(アルファポリス)の著者で戸田リウマチ科クリニック(大阪府吹田市)の戸田佳孝院長。戸田院長は、ひざ痛の原因となる「変形性ひざ関節症」が専門で、「ひざ痛」を訴えて来院する患者さんと日々接している。

ひざに痛みをかかえる中高年のうち、変形性ひざ関節症にかかっている人は、東京大学の調査によると2,530万人、そのうち女性は1,670万人、男性860万人。40歳以上で関節の不調を訴える人の割合をみても、6割を女性が占める。

 

「患者さんに女性が圧倒的に多いのは、筋肉がやせてくるタイミングで閉経することが原因と考えられます。閉経後、ほとんどの方が太ってくるのでひざに負担がかかりやすくなる。50代から患者数が急激に増えてきます」(戸田院長・以下同)

 

人間は筋肉の衰えをそのままにしておくと、20歳ごろをピークとして1年ごとに1%ずつ、筋肉が減っていくといわれている。筋トレをしないまま70歳を迎えると、筋肉は20歳のときの半分(50%)になってしまう。足の筋肉が衰えると、ひざを伸ばす筋力が弱くなる。ひざが十分に伸びないと、歩行姿勢もひざに負担がかかりやすいものになってしまうという。

 

「患者さんに『ひざによい食べ物は何ですか?』と聞かれて、私がすすめるのは納豆・鶏のむね肉・ブロッコリーです。納豆に豊富に含まれるビタミンKはカルシウムを骨につけるタンパク質の合成に不可欠。鶏肉はタンパク質が豊富。ブロッコリーにはひざの炎症を抑える『スルフォラファン』が含まれます。診察をしていると、ひざが悪い人には、どうも納豆や鶏肉が苦手、という人が多いようです」

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また、ひざ痛を招きやすいのが肥満。階段を下りるとき、ひざには体重の5~6倍もの負担がかかるという。カロリーを摂取した量と時刻を記録するレコーディングダイエットを戸田院長は推奨する。3カ月継続できれば、3~4キロは減量でき、ひざへの負担が軽くなり、痛みが和らぐそうだ。

 

「痛いからと活動範囲を制限するより、サポーターを積極的に活用しましょう。痛む箇所を『締め付ける』のがポイント。はくタイプより巻くタイプがおすすめです」

自分の足で歩き続けるために、ひざに優しい生活を心がけよう!

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