セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及。リハビリテーション・医療・介護をテーマに更新。アツい男としてデイを盛り上げていきます!

【要注意】熱中症の初期症状とは!?

体調の異変を感じたらすぐに対処を!

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急に暑くなると急増するのが「熱中症」。熱中症の怖いところは、異変に気づきにくく、対処が遅れるところ。早めに対処をしておけば重症化しなかったのに…。

 

そんなケースが多いのです。とくに、若い人は油断しがちです。いつものトレーニング中に、ちょっといつもより体がダルい、不快感があるといった異変を感じたとしても、熱中症とは思わないことは多いですよね。

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でも、それが熱中症の初期症状であることも…。実際、熱中症に救急搬送される若年層のほとんどは運動中というデータもあるので過信は禁物です。とくにトレーニングを日課にしている人は、屋外であっても室内であっても、夏場は体調の変化には敏感になってくださいね。


もちろん、症状が軽度な段階で適切な対処をすれば、体力がある人なら20~30分程度で回復し、健常な状態に戻れます。

 

軽視してはいけないのは、めまい、立ちくらみや大量の汗、こむら返り、頭痛といった症状が発生した場合です。

 

これらの症状は、日常生活のなかでも起こりうるものだからです。とくに、頭痛もちだったり、貧血気味で立ちくらみをすることが多々ある、普段から汗っかき……というような人たちは、その症状の原因が熱中症であったとしても、「いつものこと」と、初期症状を見逃がし、処置が遅れがちです。

 

いつもの症状であっても、それが炎天下や高温多湿の環境下で起こったのであれば、「いつもとは違うかもしれない」と考え、水分を補給する、涼しい場所に移動する、しばらく体を休ませるといった対策をとりましょう。

 

ただし、自力で動けない、意識が朦朧としている、自力で水分がとれないといった状態であれば、迷わず救急車を!一人だったら、助けを求めて救急車を呼んでもらいましょう。

 

熱中症を疑うべき典型的な症状

□立ちくらみ、めまいがする
□大量の汗をかいている
□急に筋肉痛になる
□筋肉の硬直(こむら返り)が発生する
□39℃以上の高熱がある
□一時的に意識を失う(失神)
□頭痛がする
□嘔吐、吐き気をもよおす
□ひどい倦怠感、虚脱感がある
□体に触ると熱い
□皮膚が異常に乾燥している
□集中力の低下、判断力の低下が顕著になる
□体がけいれんしている

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