セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【筋肉】タンパク質は筋量アップに不可欠!プラスアルファで必要なのは!?

サプリメント実践的活用のスペシャリストが、サプリや栄養に関する疑問を解決する。

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■代謝をスムーズに進める栄養素が重要
タンパク質は筋肉をつける上で欠かせない重要な栄養素ではありますが、それだけではとても効率が悪いと言えます。

 

例えばトレーニング後のゴールデンタイムには、タンパク質だけよりも糖質だけのほうが筋肥大の効果が高いという報告もあります。もちろん、その両方をセットで摂るのが一番効果は高くなりますが、糖質は筋肉をつけることにおいて、かなり優先順位の高い栄養素と言えるでしょう。

 

また、ビタミンやミネラルといった微量栄養素は、それ自体エネルギーにもなりませんし、ましてや筋肉の材料にもなりません。ただし、これらがないと代謝がスムーズではなくなり、ひいてはATP(エネルギー)の産生能力が落ちていってしまいます。

 

一見、遠回りで間接的なように感じるかもしれませんが、代謝がスムーズでATPの産生が円滑に進むことが、筋肉をつける上で重要なポイントとなります。

 

つまり代謝がスムーズに進むために必要な栄養素が、筋肉をつける上で優先順位の高い栄養素ということになります。

 
これは、体内で筋肉をつける上で関与してくる、さまざまな物質が合成される際にATPを使っているからです。酵素はタンパク質ですが、タンパク質だけを摂取しても酵素はつくられません。微量栄養素であったり、ATPがきちんと存在していることが前提となるのです。

 

まずは基本中の基本となりますが、三大栄養素をある程度のバランスを取りながら摂取することです。その際には極端な糖質カットをしたり、逆に脂質過多になったりせず、タンパク質は少し多めを意識して、それを3度の食事に取り入れることが重要です。さらに、ビタミン、ミネラルも必要量を摂るようにします。

 

このベースをしっかりとつくった上で、例えばクレアチンであるとか、BCAAであるとか、HMBであるとか、さまざまな機能性の成分を活用してくといいでしょう。

 

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