セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、「運動」と「笑い」で健康寿命を延ばす施設。AOIデイサービスの施設長として勤務。

【睡眠】ベッドの傍に置くべきではないものとは!?

寝室は体の疲れを回復するための重要な部屋

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「なんだか最近、寝ても疲れが取れない」と感じていませんか。寝室は、1日の体の疲れをリセットするために大切な場所です。したがって、寝室に入ったら良質な睡眠をとるため、睡眠に集中できる環境を整えておくべきなのです。

 

良質な睡眠は、体の疲れを回復するだけでなく、肌の調子を整えたり免疫力を高めたり、ストレスを軽減してくれたりとさまざまな効果が期待できます。大人はもちろん、子どもも良質な睡眠が成長に重要な要素となるので、家族全員で良質な睡眠をとれる環境作りをしましょう。

 

ベッド周りがゴチャゴチャしていると睡眠の妨げに

良質な睡眠のとれる環境を作るためには、ベッド周りをスッキリ整理整頓することが第一歩です。ベッド周りにゴチャゴチャといろいろな物を置いていると、気が散ってしまったり、置いてあるものに気を取られて夜遅くまで起きてしまう原因になります。

 

また、多くの物が積み重なることで、埃が溜まってしまい、衛生的にもよくありません。健康にも悪影響を及ぼすので、ベッド周りはスッキリと整理整頓し、常に清潔な状態を保つように心掛けましょう。

 

ベッドの傍に置くべきではないNGなもの5選

ベッド周りがごちゃごちゃしていると、気が散ってしまい、睡眠の妨げになります。具体的にどのようなものを置いていると、睡眠に悪影響を及ぼしやすいのでしょうか。ここではベッドの傍に置くべきではないNGなものを5つ紹介します。

 

1.スマホやスマホの充電器

現代人の必須アイテムにもなりつつあるスマホは、連絡手段だけではなく、今や娯楽ツールとしての役割がとても大きいです。そんなスマホをベッド脇に置いていると、どうしても気になってしまい、ついつい夜更かししてしまう原因になります。

 

また、スマホが発しているブルーライトには、覚醒作用があるとすでに発表されています。ブルーライトを浴びることで、余計に目が覚めてしまい、夜更かしの原因となるのです。

 
したがって、スマホはもちろん、スマホをベッド脇に置く環境を作ってしまうスマホの充電器も置くべきではありません。ベッドから少し離れた場所に置いておきましょう。

 

2.テレビ
ワンルームタイプのお部屋や子ども部屋、あるいは寝室にテレビを取り付けていませんか。ベッドのある部屋にテレビを置いてしまうと、ついテレビを観てしまい、夜更かしの原因となります。

 

また、テレビは消している状態であっても、少なからず光を発しているものが多く、真っ暗な室内でぼんやりと明るく照らす媒体となってしまうことも。

 

テレビがあるだけでも気が散ってしまったり、無意識のうちにそちらに集中してしまい、睡眠の質を下げることに繋がりかねません。できるだけベッドのある部屋にテレビを置かないようにしましょう。

 

3.読んでいない本

眠る前に本を読んでリラックスする方法は、昔から多くの人が実践してきました。もちろん、眠る前に本を読むことは悪い事ではありません。むしろ、スマホを使うよりもずっとリラックス効果が高いので、今こそ推奨されるべきかもしれませんね。

 

しかし、読んでいない本を何冊も積み重ねてベッド脇に置いておくことは推奨できません。読み終わった本や読んでいない本を積み重ねていると、そこに埃が溜まり、良質な睡眠を妨げる原因となります。
 
また、積み重ねた本をベッドの傍に置いておくことで、寝返りを打った際に手が当たり、本を落としてしまうかもしれません。すると、当たった衝撃や本の落ちた音で目が覚めてしまい、睡眠を邪魔してしまいます。

 

本は眠る前に読む本1~2冊だけにとどめ、その日の読まない本は別の部屋や本棚の中にしまっておきましょう。

 


ベッドの傍に鏡を置いている場合は、鏡を取り除くか、鏡に布をかけるようにしましょう。鏡に自分の寝姿が写っていると、どうしてもそちらが気になってしまい、無意識のうちに浅い睡眠を繰り返してしまうと言われています。

 

また、風水学の観点から見ても、やはり気が散ってしまうことから、生命力を奪われ、疲労が回復しにくくなると言われています。

 

寝室にはできるだけ鏡を置かないようにし、ワンルームでどうしても置きたいという場合は、鏡に寝姿が写らないよう、配置を工夫したり、布をかけて対処しましょう。

 

書類や勉強道具
時々、ベッドまで書類や参考書を持ち込む人を見ますが、ベッドに入ったら眠ることだけに集中するべきなので、こうした頭を疲れさせる類いのものは置かないようにしましょう。

 

無意識のうちにそちらに注意がいってしまい、なかなか眠りに就けなくなってしまったり、眠りについても気が散ってしまい、良質な睡眠をとることができず、浅い睡眠を繰り返すようになってしまいます。

 

できるだけ書類や勉強道具はベッドから離しておくようにしましょう。別に部屋がある場合は、寝室から頭を疲れさせる類いのものは取り除き、別の部屋に置くようにしてください。

 

質の良い睡眠をするために整えるべき寝室ポイント

最後に、質の良い睡眠をとるために、私たちがするべきポイントを紹介します。ベッド周りや寝室、さらにベッドに入った後の行動について箇条書きで解説します。ほんの一例ですので、今日から以下のポイントだけは守って就寝しましょう。

 

寝室は真っ暗にする
真っ暗が苦手な場合は足下にランプを
ベッドに入ったらスマホは見ない
極力ベッド周りには何も置かない

いかがでしょうか。特別難しい事はありません。寝室は豆電球よりも、真っ暗な状態の方が良質な睡眠をとることができると、睡眠に関する研究によって明らかになっています。したがって、睡眠時は寝室を真っ暗にする事が推奨されています。

 

もしも真っ暗にすると眠りにくいという場合は、顔に直接光がかからないよう、足下にほんのり明かりが灯る程度の小さなフットライトを取り付けると良いでしょう。

 

これは子どもの成長にとっても大きな影響を及ぼすので、小さいうちから真っ暗な状態で眠る習慣をつけさせることをおすすめします。

 

質の良い睡眠のためにベッド周りの環境を整えよう!

ベッド周りに置くものによっては、良質な睡眠を妨害してしまう恐れがあります。良質な睡眠は、健康や精神面、美容面など、さまざまな面に大きな効果をもたらします。良質な睡眠をとるためにも、ベッド周りの環境を整え、就寝前の行動には気を付けましょう。

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