セラピストGoGo

Washizu Go(わしず ごう)1990年静岡生まれ。平成25年理学療法士免許取得。ヨガインストラクター。パワーリハビリテーション研究会研修終了。大学との連携で運動プログラムの提供、デイサービスの施設長として勤務。理学療法の可能性を日々追及する中での、苦悩や工夫を記録。施設長としての活動では施設の管理、スタッフとのコミュ二ケーションや他職種との連携、周辺施設への外回り、経営管理。リハビリテーションやメンタルサポート、マネジメントなど医療・介護をテーマに更新をしていきます。

【パーキンソン病】虫垂切除で発症リスク19~25%減の報告

これまで脳の病気と考えられてきたパーキンソン病は、腸内、特に虫垂から始まる可能性がある。成人早期に虫垂を切除すると、パーキンソン病の発症リスクが大幅に下がることを、米国の研究者らが突き止めた。

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〇論文は10月31日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」に発表されました。盲腸の下部にある虫垂は、不要な臓器と言われることも多いが、腸内細菌の貯蔵場所で、免疫反応と関連があるとされます。さらに、パーキンソン病に関連する主要たんぱく質「αシヌクレイン」が蓄積する場所ともみられています。

 

〇研究チームは今回、スウェーデンと米国の患者データベースを調査。その結果、成人早期に虫垂を切除した人のパーキンソン病発症リスクが、切除していない人よりも19%低いことを突き止めました。

 

〇スウェーデンの農村部ではその効果が特に顕著で、リスクは25%も低かったようです。農村部では、パーキンソン病の一因とされる農薬への暴露量が多いとされます。論文の共著者、米バンアンデル研究所(ミシガン州)のビビアン・ラブリー助教は電話会見で「パーキンソン病を発症した人では、虫垂切除によって発症年齢が平均3.6年遅れていた」と話しました。

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〇ラブリー氏は研究成果について「虫垂がパーキンソン病の初期症状、または発症に影響を及ぼす組織部位の一つであることを示唆している」と指摘しました。パーキンソン病は難病の神経変性疾患で、世界に大勢の患者がいます。著名人でも米俳優のマイケル・J・フォックスさん、アラン・アルダさん、米歌手のニール・ダイアモンドさん、ボクシングの故モハメド・アリさんらがこの病気を患っています。

【AFPBB News】より引用し、加筆した内容となります。みなさまの明日がより良いものになりますように。セラピストGoGo

パーキンソン病診療ガイドライン2018

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パーキンソン病の診かた,治療の進めかた

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